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カタチナキのコメント欄とかファンレターからはみ出た散文の墓場

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THE BACK HORNの新曲「Days」を不意打ちで聴いてしまった

Days聴いちゃった。「REARRANGE THE BACK HORN」に収録される新曲「Days」。山田さんが電話出演されたラジオで不意打ちで流れて、聴いちゃった。 Days、バックホーンの新たな一面を感じる曲だった。 これまでのバックホーンの音楽って、行き場のない感情の発露だったり、孤独の共有だったり…、つまり「繋がりを求め、繋がりを確かめる音楽」ってイメージだったんだけど、Daysはそれらとは全然違った。 闇雲にもがき光を見つけ出したバックホーンが、我らに見せる新たな

    • THE BACK HORNのインタビューを読んだ|音楽と人(23年7月号)

      2023年7月号の音楽と人を読んだ。 目的はTHE BACK HORNである。メンバー4人の写真と、山田将司のインタビューが掲載されている。 インタビュー記事から、現在のバックホーンの盤石さを感じて嬉しい気持ちになった。同時に結成25年のキャリアに裏打ちされた自信とか、メンバー間の信頼とか、そういうのもバシバシ感じた。 インタビューの中で「メンバー4人でさえ、それぞれバックホーン像が違う」と話していたのが印象深い。 以前、山田さんの個人ファンクラブ「カタチナキ」で人付き合い

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