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自己愛に御付き合い謝謝

5回目と言う節目、
文章は節操なく。

うす、犬餅わんなだよ!

わんなさ、
好き勝手書いてて、

まだ好き勝手するんだ!

一応、
今後どうnoteをやってくのかとか、

大まかには決めてるけど、
そゆの書かずに

まださ、
のびのびやらせてよ。

いい?
ありがとう人類。

でね、

文章を書く時の話について

わんなは色々思うことがあって、
前回もそういうの書いて、
楽しく書いたよ。

まぁ賛否別れるどころか、
否否片論か、
とかは一旦置いておいてさ、

文章に対しての心の持ち様?

書くにあたって自分がこうしたい、
ってよく思うこと書くの。

塩梅

これ
大事にしてる。

文章を書く時、
つい自分が書いてるから
自分の感覚や感情をさ、
踏まえて書いちゃうじゃないですか?

駄目じゃないよ、
見所さ、むしろ。

でもね、
時に受け手が
追い付かなくなっちゃうのかなって。

例えばね、
すっごい緊張してる大舞台でさ、
出始めから緊張してますってしないじゃないか。
てか出来ないじゃないですか。

でも自由に書く文章は出来ちゃうんだ。

保身の為にわざ、わざ、
をかましちゃうんだ。

駄目じゃないよ。
見所にはなると思う。

大事なのは塩梅さ。

好きなもの語る時、
同じ熱量を押し付けちゃったら、
聞く方は熱いよぉってなる。

熱量は大事さ。

でも塩梅も大事さ。

そんな感じ。

他に気にしてる塩梅はね、

言葉選び。

これ、
結構大事にしてて、

2つある、
大事にしてるとこ。

ひとつはね、
自分が受け入れ難い言葉は使わなかったり、
独創性に一歩踏み出そうとしたり、

そういう言葉に対しての意識。

大事にしてます。

なんていうのかなぁ、
あんまり否定的な事言いたくないんだけれども、

使いたくないな。
って言葉はやっぱりあって、

好き嫌いさ、
タイミングもあるけどね。

少し温度低めで、
殺伐とした文章を書く時は、

子音がmの文字、
まみむめも
所謂両唇鼻音は選びたくないとか、
少ししちゃう。
あーでも「み」、はありかも。

あと自分の中にあるミーム?
言葉自体に罪はないけど、
身勝手な意識に基づいて選びたくないってやつ。

不屈の名作、
クレヨンしんちゃんでさ、

「ほーい」

が多用されてて、

ほーいはもう自分の中で作品内の言葉でしかなくて、
使うのを躊躇ってしまう。

逆に、
冒頭辺りのさ、
否否片論とか、
創り出したくなる。

楽しいじゃんこうゆうの。
独創かは、わかんないけど。

上記が一つ目…

なが、

分かりずらいし。

伝わって!

はい、

パワーでねじ込んだ。

うし、

もう1つの言葉に対する、
塩梅、
どんなのだと思う?

実はね…

自分が読んで好きになれるかどうか?

なの。

使う言葉でさ、
書いてる人
大まかイメージ出来るから、

自分が読んでさ、
仲良くなりたいとか、
あぁ、この人柄いいなとか、
思えるように言葉選んでる。

加減してる。
意識は、
あんましてない。

自然と、
自分が(見て)好きな様に書いちゃう。

その人が思いを乗せて使う言葉、
そりゃどんな人か一目瞭然だよ。
見た目と同じさ。

あーでも、
分かりずらい文章もある。
商売とか、目的が自分の意思表示じゃない文章は分かりずらいよね。

いわゆる個性?文章の熱量?
欠けてるって言われるやつ。

だからさ、
自分はめいいっぱい、
思ってる事、
考えてる事、
自分なりに意識した方法で、
文章書いてる。

楽しい。

直ぐ、長々なっちゃう。

切り替えて、

次回から少しずつ、
どうやってわんながnoteを使っていくか書こうと思ってるので、
見てくれたら嬉しいです。

そろそろ
終わらせに行こ。

まとめかは、わかんない!

取り敢えず自分はさ、
自分の文章見たら、
あぁ、いいな、この人。

ってなる様に楽しんで書いてる!

皆様は?
じゃあ、
ご自愛ください。

おしまい

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