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Twitter凍結に寄せて

いぬこはるです。(@inuinuparadaise)
初めてのノートの投稿がこの様な内容になるとは…。
2月3日からのTwitterの凍結祭りにて二次創作を公開するアカウントを永久凍結されてしまいました。

永久凍結されたTwitterのスクショ

考えられる原因

①マシュマロをドンピシャのタイミングで募集してしまった。
完全にタイミングが悪かったです。絶妙なタイミングすぎて笑ってしまいました。なぜじゃぁ〜〜。
(励ましのマロもありがとう御座います。嬉しく拝見しておりますが、自分のアカウントがどう見えているか、マロに返信することで他の方にどの様な影響を及ぼすかが分からない為返信を控えております。見てくださる方がいる事にとても励まされました🥲)

②外部APIへの誘導をしていた。
マシュマロもですが、Twitterから各種APIに誘導するリンクを貼っていました。これもまずかったのかな。
使用していたものは下記の通りです。ご参考までに…

・マシュマロ
・プロフカード
・ポイピク
・進捗ノート

③同じ電話番号でアカウントを3つ作成していた。
A:大学時代の友人との鍵アカウント
B:舞台やライブの感想系の鍵アカウント
C:今回永久凍結された二次創作アカウント
以上を同じ電話番号で作成しています。どれもFFは多くなく、Cのアカウントがアクティブなアカウントでした。3日の朝にC→B→Aと順番に辿ると全て凍結またはロックされておりました。Aのみ番号の登録を求められた為応じたらCのアカウントの電話承認が受けれなくなりほぼ詰みに…。ABはロックだった為、当日中に取り戻す事が出来ました。


異議申し立てをするも…

3日の朝から今日まで1日1回は異議申し立て→自動メールへの返信を続けております。が、先方からの音沙汰はなし。気長に待つかと切り替えたところ、今回の件では1日で凍結解除された方も多かったようなツイートを見かけ、ここまで来ると本当にダメなIPとして認識されている可能性が…と思うようになりました。

そろそろTwitter以外の方法を考えなくてはいけないタイミングだったのかも知れません。


Twitterを続けたい理由

なぜTwitterに固執しているかというと、大好きなジャンルで二次創作をしたり他の方の作品やツイートを拝見することが趣味であり生きる糧だからです。他のSNSでは得られない栄養素がTwitterにはあり、また自ジャンルの方もTwitterで活動されている方が多い印象があるため、Twitterは私にとってなくてはならない存在です。だから失うのは死活問題。

しかし、今回の件で依存しすぎていたのでは?という気持ちが少なからず湧いたのも正直なところです。


今後のこと

Twitterの復旧は待つとして、Twitterの他のサービスも活用していきたいと考えております。誰かが見ていてくれる事が個人的には励みになるので、リアクションが可能なことと、今持っている手札を最大限に活かす事をポイントに2つのサービスに絞りました。

①作品の公開:pixiv
作品をアップする目的で置いているpixiv。まずは更新のハードルを下げたいと思います。また、サブ的にpixivスケッチを活用し、擬似壁打ちTL構築や原稿配信などができればいいな…

②文章の公開:note
簡単な記事でもnoteに綴る事にしてみます。(一番あやしい)日記や感想や二次創作の進捗など、人様に見せても大丈夫な文章が書けるように努めます。
Twitterではツリーにできるとはいえ、短文の投稿中心だったので、文章を書く事に自信がなさすぎますが、チャレンジとして。

飽き性だし面倒くさがりなので使うかとか続くかはさておき、Twitter以外の生息地を定めておかないと心が辛いので当面の間の発散の場として定めておきたいと思います。自ジャンルが楽しい気持ちやジカプに狂っている様を他のおたくに見届けてほしい…あわよくば同時に狂ってほしい。壁打ちなのに烏滸がましいですが、誰かの存在を感じることは、この上ない活力になるので…!!


終わりに

自分の預かり知らぬところで急に事は起こるんだと感じた数日間でした。凍結がいつ解除されるのか、永遠に解除されないのかはTwitter社のみ知るところで、まだ私には分かりません。
個人サイトも検討しましたが、一度Twitterのようなサービスで「繋がり」を感じてしまった以上、きっと満足できないんだろうなぁとも思います。自分は壁を殴りながらも、誰かが通りかかったり話しかけてくれたり、隣では別の人がキャッチボールしているくらいのTwitterの感じって日本人にとって居心地の良いサービスだったんだなと改めて感じた次第です。本当に。

凍結解除を祈りつつ。

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