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縮小コピーのためのメモ✍️(寸法一覧)

手帳に手帳より大きい紙を挟みたい時🤔
①折って挟むパターン
②縮小コピーするパターン
がありますよね。

①折って挟むパターンの特徴

<メリット>
・紙の質感がそのまま残る。
チラシなどはチラシ特有の紙のまま残せる
・色もそのまま残せる
コピーすると色に若干の違いが出ることもある
・コピーの手間がない
コピーはお金も手間もかかる。
縮小コピーしようとすると倍率が分からなかったりなどする。
<デメリット>
・間違った折り目がつくと消せない
折り方が難しいこともある。。
・かなり厚みが出てしまうこともある
それでパンパンになる手帳も良いのだけれど、スマート派には合わない。。


②縮小コピーするパターンの特徴

<メリット>
・余計な厚みが出ないためスマート
見た目はめちゃくちゃ綺麗
・折り方を考えたり、折る手間が省ける
折るのは苦手な人は特に
・結局コピーや印刷する必要がある場合、縮小コピーをする方が綺麗になる場合もある。
原本は折れない時、データで持っている場合など
・システム手帳派なら縮小コピーに直接穴を開けるとよりスマートになる
<デメリット>
・コピー倍率が分かりにくい
・コピーの手間、費用がかかる。


というわけで、
それぞれメリットとデメリットがあります。

場面ごとのおすすめパターン

①折って挟む方が良いかもという場面
・そのものの質感や色を残したい!
・折ったりしても良い素材!
・近くにプリンターがない!
②縮小コピーが良いかもという場面
・スマートに美しく持ち歩きたい!
・プリンターが近くにあり、扱いが苦ではない!
・結局印刷、コピーしないといけない素材!


最後に

縮小コピーの倍率が分かりにくいという問題に、
対処してくれる優しいサイトのリンクを貼っておきます。
ぜひご活用ください🐝


最終更新:2022/11/02

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