「子どものために」へのリスペクト
意見が分かれることはもちろんある。立場、視点、役割、狙い、見立て、専門性云々と違える要素は盛りだくさん。しかも、とある大多数の集団の中にいる身としては、自分の専門性は何だ?自分の視点は何だ?と絶えず自問自答しながらたち振る舞う。自分の中で専門性が瓦解したその時点で、自分はもうソーシャルワーカーではない。よく似ている何かだと思う。真剣に熱量高くいなければ、異業種のど真ん中で生きていけない。
意見の相違はもちろんある。ただ、関わる全ての大人が「子どものために」と考えていることを忘れてはいけないし、そこへのリスペクトは欠かせない。
それぞれ違うけど、思いは一緒。
そう考えないと、やれない。
騙されることもあるんだけどねw
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