顔の左右の長さを矯正する顔面矯正やり方(その3)
顔の長さの左右差を治す顔面矯正のやり方その3❗
顔の長さの左右差が気になる方。
その左右差を自分で治すには、骨格矯正を行って筋肉のバランスをとる必要があります。
特に、左右で互いに支え合いながらバランスをとっている筋肉の調節は重要になってきます。
今回矯正したい筋肉は、側頭筋(そくとうきん)です。
この筋肉は、奥歯を食いしばった時に盛り上がるこめかみ部分の筋肉です。
主に、口を閉じる時に使います。
この筋肉の使い方に左右差が生じると、顎が歪んで顔の左右差に繋がります。
なので、側頭筋を矯正していきましょう❗
【やり方】
1.指の腹でこめかみを上から下へ押し下げる。
2.手の平で頬骨を下から上に押し上げる。
3.呼吸に合わせて90秒圧をかけ続ける。
【ポイント】
水に浮かべたサランラップを上から押した時に、沈まない程度の圧で行うと効果的です🎵
お試しください~⤴
動画はこちら♪
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