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くびれの左右差を治す矯正体操3選【2/3】
くびれの左右差を治す時に必要なことは、右と左の体操を変えることになります。
これは、背骨を中心に右と左の筋肉の活性化が異なることが原因になります。
片方の骨盤が開いてるに対して反対側閉じていたり、肋骨も片方が開いていて閉じていたり。
それを逆転する姿勢を取りながら、その状態をキープする筋肉の活性化をすることでくびれの左右差は治りやすくなります。
また、片方の肋骨だけ出ていたりする方にもおすすめな矯正体操になります。
今回は、くびれの左右差をなくす矯正体操(その2)をご紹介いたします。
是非、お試しください~
くびれの左右差を治す矯正体操(その2)
【やり方】
1. 左肩を下げ、左の骨盤を上げる
2.左脇をしめる
3.右手・左足を伸ばし戻す
4.3回3セット行う
動画はこちら!
くびれの左右差を自分で治すにはまず、くびれを逆転させましょう!例えば、左のくびれが少なくて右のくびれが強くなっている場合は左わきを締めます。
— 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン (@revisionginza) November 22, 2020
その状態で脇腹の筋肉を活性化させながら深い呼吸をする事で、腹斜筋や横隔膜の動きが正常に戻るのでくびれの左右差が治ります!#くびれ #肋骨矯正 pic.twitter.com/jLJwEKY4yF
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