何でもありは、楽じゃない
自分の音楽のスキルをマネタイズする活動をしていると、雇われの仕事と違って本当に何でもありなんだなと感じています。
会社で働いてたときよりも時間的にも行動の選択肢的にも自由度が高く、最初はちょっと楽しく感じます。
ただ、何でもありというのは裏を返せば何でもやらないといけないということ。
自分を売り込むためには自分の美味しいところを上手く活用する方向を考えなければいけないです。
自分の強みが活かせるようゼロベースで全て環境を整えなければいけないので、ちゃんと実になるようにするには全然楽じゃないです。
やりたいことで生きる、というより自分のやりやすいことを最大化するための環境作りといった感覚になる時もあります。
圧倒的にギバーたれ。
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