見出し画像

変わり続ける意味

ここ最近も変えてます。いろいろと。

それは何のためにあるのか?
それは本当に必要なのか?

いつも大事にしているのは何のためにやってるか?

いろんなとこで考えます。

太陽酒場もいざか家たいようも、ここがある意味は、日本を元気にしたいっていう動機で、そこに至るまでにたくさん経験した挫折はそれを想う為に起きたことだと本気で思っているし今も大切に心の中に持ってます。

今、目の前にいる人を全力で笑顔にする。

ずっとずっと大切にしてきたことはこれだけ。

それをやる自分たちがまず最高に楽しんで生きる。

笑顔は笑顔をよんで、また人を笑顔にする。

人を笑顔にしよう、喜ばせようって気持ちは与えようって気持ちであって、本気でこれやってうまくいかないはずがない。いかないならそれは喜ばれてないってことだ笑

今目の前の人。その人に全速力。

大きな夢を語るのは簡単だけど大切なのは、立派なことをいうより立派な行いをすることのほうが大事だと思ってます。

だからやっぱり楽しい方がいいし、笑顔のほうがいい。

外で飲み食いする意味ってなんですか?

片付けしないでいい?

美味しいもの食べたい?

もちろん色々とあると思います。

動機は色々あって、そのニーズを満たすコンセプトのお店がたくさんある。

料理もいろんなものがあるし、ドリンクもいろんなものがある。

その中で僕たちが持てる「強さ」ってなんなんだと。

美味しいなんてもちろん当たり前で、それに伴った他にはない「強さ」はなんだと。

そりゃあやっぱり「楽しさ」であって、「目の前にいる人に喜んでもらおうって子心」なんじゃないかなーと。

それだけは絶対負けない。

誰よりも一番笑ってるし、誰よりも一番楽しんでる笑

だってそれが大事じゃないですか。

目の前にいるやつがブスッとしてたら嫌じゃないですか。僕はそんな店にいたくない笑

料理もドリンクも流行り廃りはありますが、人は飽きない。

人の大事な部分は変わらないから。

昔の人の物語から僕たちが共感を得るのは、変わるもの変わらないものがある中で、人の大事な部分は変わってないから共感できるわけで。

人は変わらないんですよ。

大切なものってずっと大切なんです。

その大切なものを、行動で大切だよって言い続ける。

それが笑顔でいることだったり、聞いてて気持ちのいい言葉を使う言葉だったり、相手を尊重することだったりするわけです。

ずっとずっと大切だったものは、今も昔も変わらない。

おじいちゃんおばあちゃんが言ってた話の、生きてく上で大切なこと、挨拶するとか、小さいことを大切にするとか、そういうのって、ずっとずっと変わらない。

そんな小さな物事を、大切にしていく場を創りたいのです。

愚痴や不平不満ではなく、みんなを尊重し、楽しんでいいんだよって空気感のあるお店。それを作るのは内装じゃない。人です。

ニコニコしてる人が立ってる店は太陽ですよね。

太陽ってのはね、闇に負けないんですよ。

強いんです。笑顔でいきるってことは。

こんな状況だからこそ、愚痴や不平不満を言うでなく、より素敵な僕たちになって、その時その時出会う人たちを最高に喜ばせられる強いお店になるんです。

変わり続けるのです。

いつだって子供心を忘れずに、ワクワクの気持ちをもって。

出る杭は打たれる。でも、出すぎた杭は打てない。

最高に楽しいお店を目指します♡



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?