【24卒】インターパーク内定式の様子をレポート!
こんにちは、インターパーク採用担当です。
2023年10月13日に株式会社インターパーク2024年卒の内定式を開催いたしました。今回は、その様子をご紹介していきます。
2024年度は、6名の内定者を新たなインターパークの仲間として迎えることとなりました。
内定おめでとうございます!
代表からの祝辞
舩越:皆様内定おめでとうございます。数ある会社の中でインターパークを選んでくれたことをとても嬉しく思います。内定者のみなさんが来年4月に入社することで会社が更に活気づき、新しい風が吹くことを期待しています。
インターパークは、IT技術を活用して世の中を効率化しもっと便利にするべくサービスを展開しています。よいサービスを作るためにはチームワークが非常に重要です。
入社するまでの期間は学校生活やインターンなど、様々な経験を積んでください。私たちもみなさんの入社に向けて全力でサポートし、全力で応援していきたいと思っています。
役員からの祝辞
梶原:IT業界は変化が激しく、刺激的で興奮する日々が絶えません。恐らく、みなさんも同様の経験をすると思います。
入社までの半年でぜひやってほしいことが2つあります。
1つめは家族との時間を大切にしてください。社会人になると時間や仕事など的制限が将来の価値ある時間につながることを考えてほしいと思います。
2つめはこの半年を全力で楽しんでください。
この半年間を楽しんで、新しいことにチャレンジする余裕があれば、新しい経験を積んでみてください。
部長からの祝辞
上山:『これなら出来る』という自信を持つことは非常に重要です。また、何かを継続していくことも同様に重要だと思います。特に若い時期は、わずかな違いが将来に大きな影響を与えることがあるので、ぜひ自分自身を向上させるための努力をし続けていって下さい。
柴田:皆さんと同じように新卒で入社し、10年以上が経ちます。
営業として多くのお客様と接し様々な経験をしてきて思うのが、働いていく中では全て自己責任ということです。誰かのせいにして逃げずに責任を受け入れ、成長することが大切です。IT業界はどの職種においても頭を動かすことが仕事なので、思考停止せずに常に考え続けることが成長に繋がっていくはずです。
檜垣:今しかできないことや、この場所でしかできないことが結構あると思います。社会人になるとできないことや、逆に働き始めてできるようになることがたくさんあります。トライアンドエラーの数が多ければ多いほど、選択肢も増えてくると思うので色々とトライしてみて欲しいなと思います。
菊田:皆さんがインターパークを選んでいただいた理由は、当社の製品に魅力や可能性を感じてくれたからだと思います。インターパークはモノづくりの会社なので、部署に関係なくモノづくりの経験ができる場所だと思います。
また、『好きこそものの上手なれ』は僕自身大事にしている考え方で、欠点や問題に固執せず、好きだと思えることに情熱を持って楽しむことができるといいなと思います。インターパークで働きたいと思った初めの気持ちを大切にし、安心して春を迎えてもらえたらと思っています。
内定証書授与
内定者代表挨拶
池中:私自身、ITツールの導入によって業務を効率化出来たという経験からそのITに対して可能性を感じ、今度は自らがその価値を社会に広く提供していきたいと考えるようになりました。インターパークで働くことを決めた理由は、内定者それぞれかと思いますが、ITによって世の中を便利にしたいという思いは同じかと思います。同じ志を持つ仲間としてインターパークの一員に迎えられたことを大変嬉しく思います。
23卒の新卒社員への辞令交付
23卒先輩社員からの挨拶
鈴木:実際に会社で働き始めると、学生時代とは全然違うことがたくさんあります。自由な時間が減りますし、社会人としての責任も増えます。
最初は何も分からないことばかりだけど、自分から積極的に動いてみること。新しいことに挑戦することを意識してみてください。
副社長からの祝辞
須田:同期入社となる皆さんはスタートラインが一緒なので、仕事をしていく中で一番大切なことは『信用を積み上げる』ということです。
同期の中で早く結果を出すことに意識がいってしまうけど、インターパークは一人一人の能力や仕事がそのままインターパークのサービスとして反映されるような会社なので、まずは信用を積み上げるということに凄く意識してもらえるといいのかなと思います。
閉会
最後に、参加者全員と写真撮影をし内定式が閉会となりました。
インターパークを選んでくれた内定者のみなさんと、来年の4月に社員としてお迎えできることを楽しみにしています!!!
内定者のみなさんのインタビューはこちらから!