23卒内定者インタビュー#2 いつかプロジェクトをリードしていく存在に!
インターパークは、北海道札幌に本社を置く創業22年目の会社です。
新卒採用は2011年より行っており、現在では社員の約1/3が新卒出身者で構成されています。インターパークにとって新卒採用は核であり、最重要課題の1つといっても過言ではありません。
今回は来年2023年4月に入社予定の内定者にスポットを当てて、よりインターパークを知っていただこうと思います。
どんな学生生活を送っていたのか、就職活動をどのように進めていたのか、そして数ある企業の中からなぜインターパークへ入社を決めたのかなど本音を聞かせてもらいました!
プロフィール
ー学生時代どんなことに取り組んでいましたか?
振り返ってみると機械やシステムに関わることが多かったと思います。
中学生の時にドローンを操縦したことがきっかけで機械に興味が出たため、高校では専門的に勉強することができる機械システム科に進学しました。高校生活を送る中で段々と機械を動かすシステムの方に魅力を感じるようになったため、高校卒業後はプログラミングを本格的に学ぶことができる札幌情報未来専門学校のITシステムエンジニア学科に進学しました。
入学してからは上流工程から下流工程まで、システムの設計書作りからプログラミング、テストまで全ての工程を学びつつ、現在は卒業制作としてチームでプロジェクトに取り組んでいます。
趣味はアウトドアです。以前は毎年キャンプに行ってウェイクボードをしていましたが、コロナ禍になってからはあまり行けなくなってしまいました。最近はカフェめぐりにはまっていて、毎週末に美味しいコーヒーやいい雰囲気の店を探し回っています。
ー就活はどのように進めていましたか?
就職活動は2年生の6月くらいから始めました。
2年制と3年制の学科があり、私は3年制でしたが2年制の友人が就活に苦労している様子を見て早めに取り組もうと思ったのがきっかけです。
まずは合同説明会や求人サイトで検索しながら情報収集をしていました。ある日ナビサイトでインターパークを見つけて「ここだ!」と思い応募しようと思ったのですが、まだインターンの求人が掲載されてなかったので直接会社に電話したところ翌週から公開になると聞いたのですぐに応募しました。
ーどんな軸で就職活動を行っていましたか?
大きなテーマとして「IT技術を使って便利を増やしていきたい」という想いがあったので、会社の理念に共感できるかはとても重要視していました。
また、将来的に開発の上流工程にも携わりたいと考えていたので、幅広い経験を積むことが出来そうな自社開発の会社に絞って探していました。
あとは社風です。働く上で信頼関係は大切だと考えているので、どんな雰囲気なのか、どんな人がいるのかは見ていました。
ー選考の中で印象に残っているエピソードがあったら教えてください
インターンシップです。1dayのインターンシップでサービスの理解を深めることができたのと、社員さんとのコミュニケーションから社風も感じられたので一番強く印象に残ってます。
インターンに参加してから内定までの約半年間で自己分析や業界研究で何回も面談していただいたことで就活生としても人として成長出来たと思っています。
ーずばり、インターパークへの決めては何でしたか?
インターパークの掲げている「便利のカケラを技術でカタチに」という理念は自分の考えていたテーマと合致していますし、インターンシップで実際に製品を体験出来たことや接した社員さんの雰囲気がとてもよかったのが一番の決め手です。
ーインターパークで実現したいことやなりたい像を教えてください!
これまで学んできたプログラミングを活かして貢献をしてなるべく早く一人前になりたいと考えています。
そしてもし将来的に新しいサービスが立ち上がることがあったらプロジェクトをリードしていけるくらいの力をつけたいと思っています!
インターパークでは24卒学生を対象に1dayインターンシップを開催しています。他にもTwitter等で積極的に情報発信を行っていますので是非ご覧ください!
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