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ソニー生命社員不正送金、そのトレードの含み益は誰の物か!?

今回のコラムでは、『経済の健康』につながるお話しをお届けいたします。

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ソニー生命保険の海外子会社の銀行口座から約170億円を米国の取引所へ送金しビットコインを購入したというニュースに注目が集まりました。

購入時期は、今年の5月であり、ビットコインの価格が大きく下落した時期です。

既に、購入されたビットコインはソニー生命への返還手続きが進んでいますが、ビットコインの価値は、購入当初の170億円から200億円に増えており、約30億円の含み益が発生しています。

では、その含み益を得られるのは誰なのでしょうか。

「それはもちろん、ソニー生命でしょう。」っと答えたいところですが、どうやらそうではない可能性が残されている様です。では、その含み益を受け取る権利が残っているのは誰なのでしょうか。

それは、実行したソニー生命の社員である石井被告です。

何故そうなるのかという事を、現在の私では詳しく説明できないのですが、本日収録する松藤弁護士との対談の際に質問したいと思います。

今回の不正送金からビットコインの購入までを行った石井被告は、既に組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)容疑で東京地検に追送検されています。

どうやら、この組織犯罪処罰法違反で刑罰を受けるとなると、含み益分のビットコインは石井被告の物にならないという見解もあります。

では、そのビットコインをソニー生命が、今のタイミングで全額日本円に交換できた場合、なんと約30億円の利益が確定します。

ソニー生命による報告書によると、2020年の当期純利益は約432億円です。

今回の出来事で、石井被告が一人で30絵億円の純利益をたたき出したと解釈すると、事件の前後を考慮せず言葉を選ばず表現すれば「かなり優秀な社員」とも言い替えられます。

この事件、暗号通貨の歴史において、数年後にはどの様な扱いになっているのか、再注目される時期が来るかもしれません。

そんな中、既に石井被告に対して、Twitterでは下記の様に、脾肉めいた称賛の声が上がっています。

「年間利益 30億円トレーダーwwww。有能じゃねぇかwww」

「まともな会社に入れる位に32年間まっすぐ人生歩んできてて、突如170億横領して全額ビットコインにベットできるなんて人類でも貴重な存在だろ。戦国時代に生きていたなら斎藤道三並みに成り上がれそう。」

「この方は自身の人生をかけて会社の資産を増やすサラリーマンの鑑だと思います」

事実も、見る角度を変えると捉え方や感情までもが変わるという、実例ではないでしょうか。

先ほども伝えましたが、ビットコインの相場が現状維持し、ソニー生命へ返還され早々に日本円に戻した場合、ソニー生命は莫大な純利益を得る事になります。

棚から牡丹餅とはこの事です。

ちなみに、ソニー生命は現時点において、日本企業におけるビットコイン保有率ベスト10に入った企業ということになります。

もちろん、ソニー生命という企業ブランドが向上したわけではなく、社員教育と管理の観点からも、社内問題として大きく取り上げられるであろう今回のできごと。

その反面、海外企業の様に、ビットコインの本質に理解が届いていない状態での今回の事件は、金融業のど真ん中に居るソニー生命として、一部の株主においては、物議を醸しだすのではないかとも考えます。

そんな中、社員や営業マンの中では、これを機会にビットコインと向き合う人も出てきそうです。なぜなら、2017年にビットコインを購入したという生命保険の営業マンは、私の周りだけでも数十人いましたので、実際は数千人規模はいると思います。

実は、今回の様なケースは、過去何度となく繰り返されています。

最近のケースであれば、マルチ商法で650億円を集めた玉井被告のニュースが記憶に新しいでしょう。

このニュース記事の最後には、「自身のSNSには、ドバイやハワイ、イスラエルまで世界中のリゾートを行き来するド派手な生活をアップしていた玉井。〈早く働くの卒業して自由になっちゃいなよ!〉などと投稿していた。が、しばらくは自由とは裏腹の、罪を償う生活を送ることになりそうだ。」と書かれていますが、この様なケースでは、実刑はあるものの、執行猶予が付くケースも珍しくは無いようです。

では、別の角度で事実を見ていきましょう。

みなさん、この玉井被告が集め、海外ファンドで運営していたとされる650億円はどこに行ったのでしょうか、、、?

もし、玉井被告の管理下にあり、それを警察が突き止められなかった場合、数年で出所した玉井被告は、その後、どの様な人生を送ることになるのでしょう。

実際にマルチ商法で動いていた時期を2年とします。実刑で刑務所に入る期間を10年とします。すると、12年で650億円の内の、数十億円、もしかすると数百億円を手にする可能性もあると考えられます。

法律とは、誰を守り、誰を罰するのか。罰したそれは、本当に罰したことになるのか。もやもやとした気持ちが残ります。

お金とは便利な道具です。

しかしながら、現代社会においては、その様な本質的な観点を持ち使う人は少ないように思います。

暗号通貨技能検定では、「お金とは何か!?」という本質から始まり、金融システムを根こそぎ変えるイノベーションとしてリリースされている暗号通貨ついて、しっかりと学びを深めて行きます。

「ニュースの裏側を見る目」を養い、お金の本質と暗号通貨の可能性に向き合い、上手にその2つを、これからの人生に取り入れていきたいものです。

今回のコラムの内容は、YouTube対談でも取り上げていますので、ご覧いただけると嬉しいです。

それでは本日も、誰かの為に、愛あふれる一日をお過ごしください。

それでは、次回の記事でお会いいたしましょう。

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