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こんばんは!
2021年2月6日、深夜1時です。すっかり遅い時間ですね。自分の部屋が寒くて、春になると作業効率も上がるかもしれませんが、そんなのに左右される程度の作業効率ならどっちみちアレかもしれません。。。

0000studioで配信しつつ書いたnoteを翌日に見返して添削して上げて、それをtweetして、さらにnoteを添削したものをFacebookに上げてというのがわりと大変なのですが、こういうのは慣れだと思いますのでさらっとできるまでがんばります。インスタはサイトが公開されて商品が揃うまでビジュアル的な素材が無いので、やってませんが、それも始めるとなかなかですね。SNSヘビーユーザーやインフルエンサーはすごいですね。

ただ、今主流のインフラにあまり頑張っても、よく言われることですが既に満員のとこから始めているので、伸びの効果は薄いと思われるので、やっぱりこれから来ると言われるものへのアンテナを張るのも重要です。0000studioをなるべく使いこなそうとしているのもそのためですが、動画配信や音声配信はやっぱり商品か相手がないと難しいですね。。。日々インプットをし、アウトプットをし続けるというだけでも簡単ではなく、それを止まったりたどたどしくなったり考え込んだりする余裕のない動画や音声でやるのはさらに難しく思われます。まあ何かしらの形でやりたいですけどね。


さて、vol.11で沸いた懸念をクリアしていく中で、↓の部分について。

・買うときにレンタル代+商品代がかかるので高くなるじゃん
・5回くらいレンタルされてようやく上代の60%くらいになるような金額でブランド側がたくさん商品貸してくれるわけなくない?

【解決策候補】
◆ブランドに対して依頼する商品の性質を変える(Press-Previewを経由することでブランドにメリットのある商品とは)
◆Press-Previewを試すためのサイトだけでなく、メディア発信のサテライトシップとしてのポジションに設定する

前回、終了品番をお借りするのはどうだろう、という話をしまして、今回はその次の、ブランドにとってのメディア発信のツールの一環としてとらえてもらえないだろうか、という話です。

インフルエンサーと言われる人の発信の信頼性が少しずつ揺らぎ、起業の広告とのイメージの整理がなかなかつきづらくなってきています。ギフティングとか、シーディングとかね。

そしてもとより、雑誌の影響力やプレス会社の業界アクションのようなものはざっくり言ってしまうと限界が見えていると思っています。

基本的には、クラウドファンディングなんかも含めて、今後はいち消費者同士の発信がジワジワしみこんでいく広がり方、フォロワーの数よりファンの数がきちんといる人の発信による広がり方などが強くなっていくと感じています。

とすると、一般消費者向けのプレスルームというか、商品を一般の人にリースする→SNSで広がっていく→ブランドが広告費をかけずとも、商品をPress Previewというレンタルサイトに預けていることによってブランドが広まり、商品が宣伝されていく、という流れが作れるのではないか、と思っています。

もちろん、レンタルしている間、それを使って発信してもらえないと意味がありません。
そこで、インスタやfacebookなどのスクショやリンクを証拠として送ってもらえたら、それがポイントとして貯まっていき、商品を購入する際にそれを使って相応のOFFができる、といった建付けにすると、積極的に発信してくれるのではないか。という感じです。

ユーザーによって影響力も全然違うことは承知の上ですが、そこはユーザーの母数自体が拡大していけば、複利的に発信が広がるのではないかと思います。


そんな感じで、ブランドにメリットを感じてもらえるようにしたい!


明日(ていうか今日)も良い一日を!

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