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オキシトシン活動、やっちゃう?

今宵も泥酔風のサキでございます。何か問題でも?
オキシトシン、なんのこと?画像はホルモン焼きじゃね?と思った方、ご説明しましょう。こちらの記事の、コメント欄から派生しております。

そうなんですよ、圧倒的にオキシトシンが欠落している状況なんですね、わたくし。ああ、この投稿してよかった、美女たちのコメントで、自分という人間がよくわかりました。
それでね、オキシトシンを増やすには、肉体的接触が大事なんですが、なにぶん、私はサピオセクシャルなんでね、適当に誰かひっかけて、ってわけにもいかず。そのうえ、筋肉フェチでもあるので、「サピオ満載男だったら、お腹タプタプのおじいさまでもいい」なんていう領域にはいかないんですね。はい。

ただ、黙ってても、オキシトシンは増えない。ならば、積極的なオキシトシン活動をやっていこうじゃないかってことです。夢見るシンデレラなんて、bullshitなんですね。そしてね、ビジネスパーソンを自負するサキ様としては、これは 
「ビジネスの妥当性・見込みを誰かにプレゼンできるぐらい固め(硬め)たうえで、展開したい 」と思った次第です。むやみやたらにビジネス展開するほど、無能ではございません。(ああ、酔っ払って何をいってるのか。)

気にせず、いってみましょうかね。
で私のbusiness caseですが、オキシトシンを増やすのは下記の条件が対象者に必須です。
①知性があること(小難しいことを知ってるとか、学歴ではない。あくまでサキ基準)

②筋肉鍛えていること=性的に強いこと(ストイックであればあるほどいい)

②に異論ある方いるかもしれませんね。筋肉鍛えていたからといって、性的に強いとは限らないと。ただ、サキリサーチによると、やはりテストステロンが高めな男性は性的に強い。日常的に、会合だとかゴルフだとか、お酒が好きだとかいう男性は、妄想力高めのエロジジイだけれども、性的持久力には正直疑問。*あくまでサキ調べ。

で、で、で。
ここ数年の(無意識の)オキシトシン活動を通して学んだことは、①か②どちらかではいけない、両方満たしていないといけない、ということ。
例えば①はk並みで十分だったmさんは、intelligenceはk的だったし、理系で興奮したけれど、②は弱かった。「激しいのが好き」というのに、まさかの1回で満足、淡白という。その上、疲れて直後に寝てしまう、その上、この私を「サキってさ、絶倫だよね」なんて、自己プライド保持のために私を下げてないかと思うような発言してくる。「気持ちいい?」って何回も聞いてくるけど、語彙力どこいった?「こちらでよろしいですか?」って切りすぎた後に美容室で言われるようなもんじゃね?「不満足です」って回答できないでしょうが!

Are you O-su-????

本当ね、失礼しちゃうわ。

でね、②寄りのLくん。ジムでナンパされた、ファッション系の仕事の人。サピオセクシャルな私は、そのシャツがどんだけ高級かとかよくしらんけど、まあ素敵なんだろうという程度。筋肉系だと思ったけど、お酒に負けてるし、性的な自制も聞かない印象。②寄りの人は彼以外にもいたし、私にとっても優しいビール系男子ではあった。ただ、結局わかったのは、「私は、筋肉の有無ではなく、ストイックなトレーニングをしている結果、筋肉があるだけで、誇示するためだけの筋肉には全く興味がない」というところ。筋肉=ストイック、という式が成り立たないのであれば、筋肉は不要、ということ。

残念ながら、そういう方との交じり合いは「私の賢者タイム」がひどくて、情事後の自分の引きがひどい。潮吹きならず、潮引き?。「空虚なセックスしちゃったわ、テヘペロ」な私がそこにいる。

Muscle is not important for me, I only need stoic mind .


そんな私ですが、なんとね、①②両立型=k的な人が現れたのです。いやはや、引き寄せの法則ってやつですかね?思ってたら、たいていいつも神様がアレンジしてるんですよね、神様、私に甘々ですね、愛されてるわ。

というわけで、愛しきO君の話をしたいのですが、もうおねむなので、今日はここまで。






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