インスタ自動いいねツールのリアル比較【無料で実際に試した感想】

こんにちは!今回はインスタグラム向けの自動いいねを比較し、「フォロワーを増やせるツール」を実際に使ってみた感想をお伝えしたいと思います!

現役美容サロンオーナーが、絶対おすすめできるインスタグラムのフォロワーの増やし方となっております!

インスタグラムでフォロワーを増やすのは正直かなり大変ですよね…。しかし、「自動いいねツール」を使えばインスタグラムでフォロワーがこんなに簡単に増えるの?というくらい増えていきます。

(実際にフォロワー5.3万人を突破した記録)

だいたい5万人ほどフォロワーがいると、1%で500人ほどは毎月予約として埋まっていくような状況です。ちなみに広告費は必要ありませんし、勝手にテレビや雑誌が取材に来てくれています(笑)

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自動いいね(インスタグラム)とは?

インスタグラム自動いいねとは、インスタグラムのアカウントを分析し(画像・プロフィール・投稿文章・ハッシュタグなど)、あなたが指定した見込みお客さんを、完全に自動的に集めてくれる神のようなツールです。

もしかしたら、自分でコメントやフォローなどをぽちぽちしていた人もいるかもしれませんが、それは危険です!プログラムに任せて一定の間隔をあけなければアクションブロックなど、最悪の場合、凍結されてしまいます。

インスタ自動いいねでフォロワーは増えるの?

重要なのは、実際にインスタ自動いいねでフォロワーは増えるのか・・・ということだと思います。ただこれについては、絶対に増えると断言できます。

フォロー返し、いいね返し、という言葉を聞いたことがありますか?

ツイッターでは一般的ですが、いいねやフォローをされたらお返しする人たちがいるんですよね。

「でもこれって迷惑じゃないの?」と私も最初は思っていました。

これは街中の「ティッシュ配り」や「チラシ配り」と同じようなものです。

嫌な人は無視するし、興味を持ってくれた人はフォローバックをしてくれます。迷惑だと感じる人がいるからといって、ティッシュやチラシクーポンをやめたりしませんよね(正直…w)

手動でやっても効果があるので、当たり前なんですが自動化して効果がないわけがありません。

インスタ自動いいねツールでおすすめは?

僕が使っているツールで最もおすすめなのは、Limという会社が運営している「Lim follower up」というインスタグラム運用ツールです。

ちなみに、LIMは「Life is mine」の略。「Life is mine 株式会社」などで検索してみると公式ページが出てきますよ。

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クライアントは、ライザップ・ソフトバンク・東芝などそうそうたるクライアントが並んでいます。そこで僕が思ったのは、

「こんなデカイ会社が、僕みたいな美容師を相手にしてくれるの?」

と、心配になってしまいました(笑)

実際に問い合わせてみると、10000以上のインスタグラムアカウントを運営しています。当然、フリーランス・カメラマン・美容師、さらにはインフルエンサーを目指す学生まで(笑)多くの人が利用していることがわかり、ほっとしました・・・。

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ちなみに、月額の費用は24,980円〜となっています。しかし、実際に利用してみて思ったのは、値段以上の価値が確実にあるということです!

まあ1日あたりの金額にすれば830円と、社員1人雇うことなど考えればかなり安いですよね。

30万円でホームページを作ったり、ホットペッパーの広告(最低8万円w)を払うよりも、それほど気になる金額ではないと感じました!

なにより、返金保証もありますし、契約期間の縛りもありません。とりあえずお試ししてみることができるのでおすすめですよ!

LimJapan公式サイト

■利用者限定の動画セミナーもあります!

しかも、インスタグラムの自動化だけではなく、インスタグラムの伸ばし方などのノウハウがメールなどで配信されます。1万アカウント分の分析ノウハウがあるので、これを見れるだけでも2万円以上の価値は全然あるなと感じました!

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というわけで、こちらの26社の自動いいね比較をみて、めちゃくちゃ考えた結果、私もインスタグラム自動化ツールとしてLim follower upを導入しました。

やっぱり導入してよかったな〜、もっと早く始めていたら今頃10万人超えていたのにw と思いますよ!

やっぱり1万人超えてくると、基本的にインスタグラムだけで集客が完結してしまいます。コンバージョン率(申し込み率)がだいたい1%だったとしても、1回投稿すれば100人から申し込み・購入が来ますからね。

リムのインスタツールを利用することが、今後生き残る最強の戦略だと思います。

もしLimのインスタが高いなら…?

もしもLimjapanのインスタグラムツールが高すぎるわwと思っている人ならば、次に僕がおすすめしたいのはDIGITAL PANDAというサービスです。

こちらの方が「価格の安さ」と「凍結対策」。あとは「機能数」や「インスタ以外の運用」などにも対応しているので、より幅広い人におすすめできるかもしれません。

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価格を先にお伝えすると14,980円からとなっています。運用代行などになるとかなり高くなりますね(笑)

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僕自身はためしたことがないのですが、圧倒的な機能数があります。DIGITALPANDAでは、インスタグラム上でやりたいことはなんでもできそう!というくらい機能が多いです。

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また「Limインスタツールに比べて実績がないの?」というとそういうわけでもないみたいです。

あの伊勢丹をはじめ、NHN(韓国で最大手のITカンパニー)、三重観光協会などの自治体のアカウント運用もしております。

また、ECサイト・美容師・飲食店など、さまざまなクライアントをもっているようで、こちらも個人・フリーランスの方でも問題なく利用できるんじゃないかなーと思います。

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また、凍結対策に力を入れています。やっぱりいくらフォロワーが増えるとかいわれても、凍結されてしまったら意味がないと思いませんか?笑

このあたりは個人的に勉強になることも非常に多かったので、他のツールを利用している人でもしっかりと読んでみるといいんじゃないかな、と思います。

リンク:DIGITALPANDAの安全性について

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ハッシュラブ

HASHLOVEという格安のサービスがありましたが、受付停止していましました。上記2つのサービスは、現在も稼働しているようなのでどちらか?をおすすめします。

Likesrobo

韓国で使われているサービスで、完全無料のサービスがあったのですが、こちらも動かなくなってしまいました。

SocialDog

若者のベンチャー企業が運営していた会社で、機能面では非常に良かったのですが、現在新規の受付などは完全に停止しているようです。

#BANG (ハッシュバン)

インスタグラム自動化ツールの#BANGですが、自動化機能やターゲティング機能が充実しており、インスタグラマー、フリーランスの方に十分おすすめできるサービスです。

特に、パーフェクトプランでは、オススメしたLim-follow up同等の自動運用システムの機能・性能を安い価格で利用することが出来ます。(『Lim-follow up』 でもっとも重要なアカウントプランナー制度は付いていません。)

全機能が使えるパーフェクトプランでも月々3500円から。最も安くなる、1年間契約であれば、1ヶ月あたり2000円で導入することが出来ます。

まずは気軽に導入を始めたい方にはおすすめ!といいたいところですが、逆に自分ですべてを設定できる玄人向きのサービスだと思います😔

#Likes

インスタグラム自動化ツール#Likesですが、気軽に活用できるツールではあるものの、全て人のニーズを満たすものではなく、おすすめ出来る人とおすすめできない人がいそうです。

料金は月々5000円くらいから、と特に目立って安いツールとも言えないかもしれません。

ただし、運営しているのはSNS開発などを行っている株式会社ナナメウエです。SNSなどの特性を他社以上に理解しているので、他のサービスよりは期待ができそうです。

※ネット上では、株式会社ナナメウエが開発を行っているというよりは、タイの会社が開発したものを、株式会社ナナメウエが販売代理店として行っている可能性も指摘されていました。

こちらも比較的手軽なので、気軽に導入を始めたい方にはおすすめ!といいたいところですが、自分ですべてを設定できる玄人向きのサービスだと思います😔

テテマーチ

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インスタグラム運用に非常に強い実績をもつテテマーチです。ただしある程度は予算のあるプロジェクトが中心となっているようです。予算は月30万円程度以上を検討しているのであればお願いできる可能性が高い会社です。

テテマーチ株式会社は、創業も若いベンチャー企業です。若いスタッフが柔軟な思考で、常に世の中にとって価値のある新しいサービスを構想しています。主力事業は、Instagram関連事業とメディア事業です。(引用:Wantedlyより)

 インスタグラム向けツールSINISを提供
インスタグラムではアナリティクスがウェブ上で公開されていない為、さまざまな分析をすることが難しくなっています。しかし、SINISではインスタグラムに関する分析などを誰でも簡単に行うことができます。インスタグラム自体のAPIとも連携しているので非常に精度の高いデータ分析となりそうです。

Instagram分析ツール「SINIS」では分析を依頼した企業はインスタグラムの親会社であるFacebookとページを連携させると、フォロワーの精巧なデータを取得できるようになります。「SINIS」運営するテテマーチはこうしたデータを企業のかわりに得て、インスタグラムが公開している他社データも活用。競合先などを比較しながら分析内容をグラフにして提供します。(引用:公式HPより)

Find Model

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上場企業であるソーシャルワイヤー社の子会社となっています。もともとインフルエンサープラットフォームであり、現在は広告運用なども含めインスタグラム運用の代行事業などを行なっています。こちらもやはり予算は30万円〜で考えておくと良いでしょう。

インスタグラム・ツイッターを中心として直接アサイン可能な登録インフルエンサー(2,000名、総計6,000万リーチ超)を活用した高ENGのインフルエンサーマーケティングを提供しています。ソーシャルワイヤー株式会社(東マ:3929)の中核事業として位置づけられ、業界でいち早くキャスティング選定にAI導入し、更にスタッフ拡充による高品質ディレクションを持続的に提供しています。また、クリッピングレポート機能の大幅拡充、ニュースリリース配信(@Press/NEWSCAST)との連動ソリューション等、『インフルエンサー』を活用した各種各様のプロモーション施策支援をご提供しております。(引用:公式より)

インフルエンサーセミナーの実施

りょうくんグルメなど、インフルエンサーを活用したPRセミナーを行なっています。やはりインフルエンサーをつかったPRを強みにしているだけはあるのかなと思います。

りょうくんグルメがプロデュースしてPRすることで行列ができるのは何故だろうか、その仕掛けに迫るべく、りょうくんグルメがインフルエンサーとして大切にしていること、企画の作り方、投稿時の工夫など、飲食・食品業界のTOPインフルエンサーのノウハウを公開します。飲食店、食品業界必見のトークセッションです。※内容が一部変更になる場合もございます。予めご了承ください。(HPより)

 コムニコ

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コムニコはインスタグラムだけでなく、フェイスブックなどの運用代行にも取り組んでいる企業です。三菱東京UFJ銀行や航空会社など大きな会社を相手に事業しています。ざっくり運用代行であれば、月額40万円〜となっており、さらに予算を割ける企業の為の会社ですね。

2008年は、奇しくも Facebook や Twitter が日本語版を立ち上げた年ですが、まだ利用者も限定的でした。 「ソーシャルメディア」という言葉は既に存在していたものの、日本ではまだ一般化しておらず、mixi などの国内 SNS サービスや、前年の2007年に日本語化された YouTube、アメブロをはじめとするブログサービスが生活者の発信するメディアという意味で、CGM(Consumer Generated Media)と呼ばれ、注目を集めていた時期でした。 最初はもの珍しいインターネットサービスのひとつとして理解される事の多かったソーシャルメディアですが、いまや生活に欠かす事の出来ないインフラに成長しつつあります。 増え続ける情報の波のなかで、人は多くの情報との出会いをソーシャルメディア上で果たすようになりました。 コムニコはソーシャルメディアマーケティングのプロフェッショナルとして、数多くの企業のパートナーとして創業以来増収を続け、黒字を継続しています。 これはいかにコムニコが得意とするソーシャルメディアマーケティングの領域が注目され、その中でいかにコムニコが評価を得ているかの証明です。 マーケティング業界は今大きな変化の時代を迎えています。それは企業による一方通行の宣伝活動から、一般生活者目線のコミュニケーションへの変化です。コムニコはこのマーケティング業界の変革の主役となるべく、邁進していきます。(引用:公式HPより)

コムニコマーケティングスウィート

テテマーチも提供していましたが、こちらはSNSを統合的に分析することができるツールのようです。

SNSアカウント(Facebook、Twitter、Instagram)の投稿管理や効果測定にかける作業を、大幅に軽減するクラウドツールです。競合比較や、Excelレポートのワンクリック生成などの機能も備えています。企業のSNSアカウント運用担当者様、複数のブランドやSNSを管理する広告代理店・制作会社様など、累計3,000アカウント以上の実績があります。(2019年10月現在)

SNSキャンペーンツール ATELU

SNSキャンペーン(応募者の収集・抽選から当選まで)の作業を一括で管理し、キャンペーンの手間を軽減できるツールです。Twitterキャンペーン・Twitterインスタントウィン・Instagramキャンペーンに対応しています。ツールを導入することで、効果測定や分析、より効果的なキャンペーン企画の立案などに時間を充てられるようになります。また、人為的なミスを防ぐことにもつながるため、担当者にかかる負担も軽減できます。

ガイアックス

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永田町に大きなオフィスを構えるガイアックスは、かなり大手のSNSマーケティング企業です。自治体や大企業などのアカウントサポートが基本となっており、より上流での相談という形になります。その為インスタグラム運用であれば、最低でも50万円程度〜ではないでしょうか。本音を言えば100万円程度かけれる企業でないと、フルにガイアックスのリソースは使えないのでは?と思います。

ガイアックスは「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」ことをミッションに創業しました。現在はソーシャルメディアとシェアリングエコノミーに注力し、法人向けのBtoB事業と一般消費者向けのCtoC事業を展開しています。また、ソーシャルメディアの浸透によって生まれた社内外のシェアリングエコノミーサービスに投資し、社内事業のカーブアウトおよび社外優良スタートアップの投資育成に取り組んでいます。 既に出資先である卒業生創業の企業は複数社株式公開し、その他20社以上のスタートアップ企業にシェアリングエコノミーファンドを通じ投資をしています。そして、ミッションを実現するための場としてコミュニティビル「Nagatacho GRID」を2017年より運営しています。また、代表の上田祐司は、一般社団法人シェアリングエコノミー協会の代表理事を務めています。(引用:HPより)

画像・コメントの目視モニタリング

かなり早い段階からコメントや返信などのモニタリングなどの事業を行なっています。マイナスコメントや、炎上などが起こった場合の対策を実施することができるサービスのようです。

ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、以下ガイアックス)の100%子会社であるアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:江戸浩樹、以下アディッシュ)は、SNS投稿のモニタリングサービス「コミュニティパトロール」(http://monitor.community-patrol.jp/)事業において、Instagram(インスタグラム)の投稿内容を取り込むシステムを開発し、投稿された画像・コメントの24時間365日、有人目視でのモニタリングを提供開始します。さらに、Instagramの開設・運用代行を行う株式会社シェアコト(本社:東京都中央区、代表取締役:田中孝治、以下シェアコト)と提携し、Instagramのモニタリングと運用のパッケージ販売(http://monitor.community-patrol.jp/Instagramcooperation/)を開始します。

アライドアーキテクツ

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現在は上場企業であるアライドアーキテクツ社は、企業の4500以上のアカウント運用代行などを実施してきました。すでに取引がある企業も多いかと思いますが、SNS初期より活動してきた企業です。予算としては50万円程度が最低ラインですが、やはり100万円程度かけられる企業がメインとなるでしょう。

アライドアーキテクツは「ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ」をミッションに掲げる、国内最大級のSNSマーケティング企業だ。自社開発のSaaSプロダクトやソリューションを提供し、大企業から中小企業まで約4,500社以上のマーケティング支援を手がけている。同社は、まだ国内で「ソーシャルメディア」という言葉すらはっきりとは知られていなかった2005年、「いつかは個人の発信が情報流通の中心になるはず」と考えた中村氏(現・代表取締役会長)によって設立された。企業の発信の多くをマス広告が占めていた時代、生活者(消費者)は企業が伝える情報を一方的に受け取ることしかできなかった。しかしソーシャルメディアの登場で、ひとりひとりがその想いや考えを世界中に発信できるようになった。今やその影響力は、時にマスメディアに匹敵するほどのパワーを持つことすらある。一見すると、企業にとっては「顧客の声」に戦々恐々としなければならない時代になったようにも思えるが、同氏はこの世界を「素晴らしい社会」だと断言する。(引用:HPより)

POST(ポスト)

インスタグラムAPIを用いた、予約投稿サービスなどを開始しています。限られた企業のみこのAPIを利用できるので、インスタグラム側からも信用されたサービスであることがわかります。

 アライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)は、このたび、Instagramの投稿予約ができる「POST powered by Letro(ポスト・パワード・バイ・レトロ)」の提供を開始いたしました。これは、Instagramが今年1月30日に発表した「Instagram Graph API」のアップデートで追加された「企業アカウント向けの投稿予約機能」により実現しました。現在は、米Facebook社の公式マーケティングパートナープログラム「Facebook Marketing Partners」または「Instagram Partner」の認定企業のみが、本機能を搭載したサービスを提供することができます。

 Letro(レトロ)

また、同社はUGCモデルの写真を収集するサービスである「Letro」も提供しています。こちらとShopNowが連携するなど、インスタグラム側の機能との掛け合わせは活発に行われているようです。

 「Letro」は、Instagram上にユーザーが投稿した写真や動画を収集し、投稿者の許諾を得た上でSNS広告やECサイト、ブランドサイトなどのクリエイティブとして活用できるプラットフォーム。独自の人工知能で解析を行い、高いプロモーション効果が見込める画像を予測する。2017年11月、InstagramおよびFacebookの公式マーケティングパートナーに認定された。 Instagramのショッピング機能「Shop Now」は、投稿写真に商品名や価格が記載された商品タグを付与することで、ユーザーを外部ECサイトの購入ページなどに誘客できる機能。InstagramからECサイトへのシームレスな画面遷移を実現する。 今回開始したパッケージサービスでは、生活者視点の商品写真をInstagram上で収集し、投稿者の許諾のもとにInstagramのタイムラインとECサイトで横断的に投稿・掲載することができる。また、「Shop Now」の利用に必要となる各種設定やアカウントの申請をアライドアーキテクツが一括で請け負うため、同機能のスムーズな導入が可能となった。

電通

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言わずと知れた日本最大の広告代理店電通です。もし予算が数百万円〜数千万円、もしかしたら億単位であるのであればお任せするのが良いでしょう。

どちらかといえば、タレントを起用したCM運用や、王道のセグメントに対する王道プレイが得意なイメージです。

株式会社電通(でんつう、英: DENTSU INC.)は、日本最大手、世界規模では5位の広告代理店である[1]。2020年1月1日に純粋持株会社体制へ移行。また本稿では、持株会社である株式会社電通グループについても記述する。(引用:wikipediaより)  

インスタグラムとの共同レポート発表など

インスタグラムと共同してレポートの作成などを行なっています。それだけ密にインスタグラム側ともコミュニケーションをとっているので、間違いなく問題なくレギュレーションも完璧にプロジェクトは進行していくでしょう。

 【電通&Instagram共同調査】クリエイターから学ぶブランドコンテンツ活用のヒントソーシャルメディアのマーケティング活用が広がる中、著名人やパブリッシャーだけでなく、いわゆる”インフルエンサー”と呼ばれるようなクリエイターとのコラボレーションによるマーケティングへの注目が高まっています。まだベストプラクティスも確立していないことから、多くのマーケターが頭を悩ませているという声もよく寄せられています。今回、Instagramと電通はクリエイターをブランドが活用する際のポイントを特定するため、クリエイター7名へのインタビューと346名へのアンケートにより活動実態の調査をトレンダーズへの委託のもと行いました。調査結果から得られたクリエイターの生の声と、そこから得られたマーケターのヒントをレポートにまとめています。(インスタグラム公式)

博報堂

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言わずと知れた日本最大の広告代理店電通です。もし予算が数百万円〜数千万円、もしかしたら億単位であるのであればお任せするのが良いでしょう。

どちらかといえば、クリエイティブな発想や、おもしろいイベントなどを絡めた施策が得意なイメージです。

株式会社博報堂(はくほうどう、Hakuhodo Inc.)は、日本の広告代理店。 大広、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズとともに、博報堂DYホールディングスの中核企業の一社である。(引用:wikipediaより)  

Pram

2015年ごろよりインスタグラムとウェブを連携した形でのイベントPRプランなどを提供しています。4年近くの実績から、インスタグラムを活用したPRなどについての知見や、インスタグラムと別のSNSを連携した横断的なプロモーションの実施なども可能となるでしょう。

博報堂DYインターソリューションズは、2015年3月より、InstagramとWebPRによる情報発信によって企業イベントの話題化を図る「Pram(プラム)」の提供を開始した。今後さらなる成長が予想されるInstagramを注力領域と位置付け、企業のInstagramマーケティングをサポートしていく。

インスタ自動いいねとは?

インスタグラム上で利用することができる自動いいねツールとは、自動的にターゲットに対してアクション(自動いいね・自動フォローなど)を行うことによって、フォロワーを増やして行く手法です。

自動いいねはそもそも必要か?
インスタグラムでは初期にフォロワーを獲得することが重要です。

手段はいろいろありますが、自動いいね系のサービスを使うことは、アカウント初期にフォロワーを獲得する手段としては悪くはないでしょう。

10万人フォロワーを超えるアカウントでも、初期は手動でのアクションでフォロワーを獲得しているのがふつうです。

インスタグラム初心者のフォロワー獲得戦略
インスタグラムを始めたての人たちでフォロワーを獲得する為に必要なのは、初期ユーザーの獲得と最新のインスタ知識のインプットだと思います。

インスタグラムではエンゲージメントが最も重要です。

なので、無駄なフォロワーを増やさず、きちんと自分のアカウントに興味のあるユーザーを獲得することが重要になります。

「自動いいねでフォローバックを狙う」以外の方法もありますが、もっとも手軽な方法がフォローバックを狙っていく戦略になります。

また、当然ですがインスタグラム初心者は、圧倒的にインスタグラムについての知識がありません。何時にアップロードすればいいのか?どんな写真が最近は流行っているのか?ということを働きながら常に最新情報を追いかけることは不可能です。

そこで、インスタグラムの専門家からのアドバイスを受けることができる「自動いいねサービス」を利用することによって知識をつけていくことがベストだと私は考えています。

手動アクションによる凍結リスク

私自身「自動いいねツールって怪しいから使わないでいいかな」と思っていましたが、手動でアクションすることによるリスクが非常に高いことがわかりました。

インスタグラム側の「アクション規制」は非常に厳しくなっており、1日/1分などの時間感覚、同じアクションが連続しているなど様々な規制がかけられています。

なんと、こういった傾向が強くなりすぎており手動でのアクションに対しても制限をかけられたり、凍結してしまうことがかなりあるようです。

こういったことを回避する為にも、しっかりと信頼できる自動化ツールを利用して凍結しないようにフォロワーを増加させていくことが重要になります。

自動化ツールでフォロワーは増えるか?
自動化ツールによってフォロワーが増えたか、利用している人たち30人にアンケートを取ってみましたが、99%のほとんどがフォロワーが増加したと答えました。

(1名増えているとは思うが、正確にわからないという人がいました)

 また、実際にどれくらいフォロワーが増加したか?が重要ですよね。

最も多かったのは500人前後で、次が100人以下という結果でした。アカウントの質にもよるようですが、100人〜500人程度が増えていくのがほとんどみたいです。中には、自動いいねを使って1ヶ月で4000人増加したという人もいました!

インスタ自動いいねを実際に利用した感想
インスタグラム向けの自動いいねツールを実際に利用している感想です。

某ファッション系のクライアント様のアカウント運営をする際に利用しているDIGITALPANDAですが、1ヶ月に300〜500人前後が増加しています。

また「いいね」だけではなく、「自動コメント」「自動ダイレクトメッセージ」などによって、エンゲージメントを非常に高くあげることに成功しました。

ビジネス系のアカウントですが、いいねの数が極端に低くなってしまうのですが、現在では20%近くのユーザーがいいねしてくれる良いアカウントになりました。

地道なアクションによって、フォロワーとの関係性を築いてきた結果かなと思います。

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