私には夢がある

noteの記事を読んでいたら、tomandfriedaさんに出会いました。

noteには良い記事がたくさんあります。

今日の出会いはとても私を元気にしてくれました。

tomandfriedaさんに感謝です。

そこで植松勉さんのTEDに出会いました。

感動しました。

「どうせ無理」

「お前なんかにできるわけがない」と

言われ続けたら

人はだれかに夢を語らなくなります。

多くの人がそうして夢を語らず、

封印しているのかもしれません。

植松さんの言葉はとっても頷けます。

そして、夢を封印してしまった人に

悩んでいる人に

勇気と元気を力いっぱい与えてくれます。

私にも夢があります。

子供達が始めから、無理だと囚われずに、

思い描いた夢を追いかけてほしい。

植松さんのTEDにあったように

逃げても良い時もあるから。

言葉に臆することなく

夢を抱いて、羽ばたいてほしい。

楽しい毎日を享受してほしいと思っています。

それは日本の安心できる会社に勤める為とかではなくて

自分の持って生まれたものを活かして

世界で必要としている人の為に

価値ある何かを提供してほしいと思っています。

その為には、英語という言葉だけでなく

英語を通して、さまざまなことを学べる環境を作ること。

「こんなことできたらいいな」と思うことがたくさんあって

今の英語教室はとても小さなお教室なので

だれかに話したら「無理でしょ」と言われるけれど

（実際に言われていますが(笑））

今、少しずつ

「だったらこうすれば！」と言ってもらえる

環境へと移動しています。

日本にいる子供達が

英語を使えるようになるには

小学生からはじめて

英語の為の時間をいくらか確保して

たくさんの英語の本を読んでいくこと。

読むだけではもちろん、足りず、

言葉という英語だけでなく

そのリズムや強弱、雰囲気や空気も

一緒に取り入れるとしたら、

必要なことがたくさんあります。

それを楽しく取り入れたい。

私の夢です。

子供達がわくわくしながら、

通ってきてくれる。

ただ、時間になったから、

お教室へ通ってくるのではなくて

教室へ来る時間が待ち遠しいような

そんなレッスンができるような

環境と内容を創っていきたい。

そして、実際に力がつく学校となること。

結果が出るスクールで

保護者の皆さんが

心から通ってよかった！と思ってもらえる

そんなスクールにしたいと思っています。

今もそうでしょ。と友人に言われましたが

私が子供だったらこんなところに通いたい！

というものがあります。

まだまだです。

「こんなスクールがあったらいいな」と

今、ひとりで思い描いています。

途中、気持ちが折れそうになることも

たくさんあるけれど、

「思いは招く」を胸に

チャンレンジしたいと思います。

植松さんのTED是非、ご覧ください。

見た人をインスパイアしてくれます！