俺がやってきたこと 何の意味もなかった
あまりにも何も書く気が起きないんで、一週間前ぐらい?もっと前?の、夜沈んでいた時に書いてそれからずっと下書きにしまい込んでいた文を公開しました。上のやつがそうです。
引きこもり極まれりといった感じで布団か、ゲーム画面の前の椅子にずっと居て何もできてません。ポストも見に行かないので色々と支払いが滞っており湯が出ねえ。この前、水シャワーを浴びたら、風呂場を出た後の部屋がすごくあたたかく感じて、微妙に風が冷たい日のプールの授業みたいだった。
俺はこのnoteを新しく始める二、三年前はわりと痛いメンヘラでした。メンヘラという言葉は使いたくないけど敢えて使います、メンヘラである自分に酔っていたというか、メンヘラらしい言動をしそれをネットに書く事で居場所が出来た気がして救われていたタイプの病人でした。
当時書いていたnoteの記事は全て非公開にしているので具体的な説明が難しいんですが、「どうしてこのつらさを誰もわかってくれないのだろう」みたいな病み方をしてましたね。「俺はこんなにつらいのだから心配してくれ」と言っといていざ心配されると「すみませんすみませんすみません……」みたいな。厄介この上ないですね。
でもこの時はまだマシだったんだなあと最近思いました。恥ずかしがらずに、他人にどう思われるかよりも自分がどう思われたいかを優先して、不幸だ、寂しい苦しい誰か助けてくれとアピールする事は、欠けたところを埋めて行く作業というか。自分を大切に出来ない人間が、自分を大切にする手段がこれしかないからやっていく。やがてフォロワーの「そんな事ないよ、友達がいないって言うけど俺があたしがいるじゃん!」の言葉を書き込む直前に思い出すようになって、それを繰り返して卑下する頻度が減っていく。そうやって徐々に良くなっていく人もいるんじゃないかなあと思いました。
俺は駄目です。薬飲みます、首を絞めました、自殺します、無理でした、リスカしました、爪の間に血が溜まってる、そういう事を言えてた頃の方がまだマシでした。今もう何も話す気が起きない。自分の事を語ろうと思えないんです。
俺の病みツイや試し行動のせいで去っていった人達、この人は多分もう俺のツイートなんて見たくないぐらい健康になってしまったなと思ってこちらから縁を切った人達、彼らのことを思い出す事は今は全くありませんが、彼らが概念として俺の頭の中にいつもいて、それを言ったら嫌われるよと警笛を鳴らしてくるんだ。
スプラトゥーンかグノーシアをずっとやってます。が、操作とルールわかるから以外に特にやる理由はない。スプラに至ってはあまり面白いとすら感じなくなってきた。でもずっとやってる。時間があっという間に過ぎるからです。
グノーシアはクリア済でほとんどのイベント見てるけどなんか他にやる事ないからやってる。これは面白いよね。スプラと違って横になりながらでもできる。
グノーシアは神ゲーなのでまだやった事ない人いたら是非です。俺はSwitchでやってますが、steamにあるのでパソコンでもできますよ。一周目は実況とか見ずに自分でプレイしてみて欲しいなー。探り探りやんのも面白いので。
あとザ・セカンドっていうお笑い賞レース番組が面白かったです。個人的にはM-1より雰囲気が好きだった。全コンビ面白かった。これは予選から、というか開催が決定した頃から楽しみにしてたのでリアタイできてよかったです。多分まだTVerで無料配信中なので引きこもりでなんもやる気起きん、布団の上で過ごしてる方は是非です。
毎日毎日ローンや家賃の支払いの電話がかかってくるけど郵便局が開いてる時間に外出られない。てかコンビニATMで口座間の送金ってできないんですね、知らなかった。学校も病院も行けずただ頭が痒いです、誰か俺を風呂に入れてくれー。水でいいからよー。
生活保護は受給できました。この事もnoteを一つの記事丸々使って書こうと思っていたのにもうどうでもいい感じです。文章を書く体力もフォロイーの最新noteを開く気力も無ければ、自殺する元気もねえ!
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