コロナを契機に、自分パラダイムシフトする。
コロナは終わりが見えない。もし、終わったとしても、もう僕たちは2月の僕たちに戻れることはない。戻りたくてもそれは無理なことである。だから、コロナが終わった時の世界、その先の世界を可能な限り想定して、今からできることをトコトン進めていくしかないのだ。これまでの当たり前を捨てなくてはならないことが多いのだけど、実は、悲しくなったり、残念な気持ちはなくて、むしろ、楽しみだったりしている自分がいる。なぜだろうか。過去が戻ってこないのは、コロナが来ても来なくても変わりないことだしね。そして、現状が変化することがないという幻想を捨てて、常に未来に向かって新たな取り組みをしていくことこそ、成長するということだ。成長するのは、義務ではなく、意思の結果だ。
さあ、コロナを契機に、それを自分への言い訳として、もう待ったなし!の取り組みをここに決めていこうと思う。これは、僕のパラダイムシフトである。
パラダイムシフト【自分編】
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