【動き出さなきゃ、始まらない】
西野亮廣さんの映画えんとつ町のプペルを見ました。
その後にA4用紙に「自分の気付き」「その場面の解釈」「心に残った場面」を書きました。
★気付き
①自分を信じることの大切さ
②ファン、仲間、友達の大切さ
一人では行動することは難しいですが、仲間や友達と一緒にすれば「やれる」「できる」「成長する」「成し遂げる」
これは、科学的にも一人で挑戦するよりは仲間と一緒に挑戦する方が自己成長の飛躍がすごいことが証明されています。
あとは、ファン、仲間、友達の作り方。
世の中、「自分の話を聞いて欲しい」人が多い。
なので、まずは自分の発言を発信するよりは受信する方が良い。
(発信機<受信機)
野球で言うとキャッチャー不足している状況。
一つの映画からこんなに学ぶことができるとはすごい・・・
ちなみに私は2回見ました。2回とも感動し泣きました。
ぜひ、家族や友人のみんなと見たらハッピーな気持ちになりますよ。
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