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日本代表は、南野選手のワントップ、三笘選手が左、伊東選手が右、トップ下に鎌田選手、ボランチが田中選手、遠藤選手でワールドカップに挑んでほしい

 2022年6月14日。キリンチャレンジカップ、日本vs.チュニジアですね。観てから書いたほうがいいのかもしれない。書くことが特にないが、昨日仕事で散々に教育されて、「統合失調症だから話しても無駄だね」という態度を取られなかっただけでもマシかなと思っていたら、先ほど家族から「お前とは話しても無駄だ。話にならん」と二言目で言われ、正直イライラが募ってしまっています。

 とはいえ。

 統合失調症ですから諦めましょう。

 とも思えない。

 「人に聞く前に調べてから話せ」と言われ、しかし、その話しかけが軽い相談だったとしたら、人はイラつくものでしょうか。その答えを知っていたとしても「調べてから話せ」と言うのは……どうだろう。分からなくなってきた。なんであんなに怒られたのだろう。

 極力話さないほうがいいというのは、悲しいかな本当にありそうな人間関係の構築の方法の一つかもしれません。でもなんでもない会話をする相手が誰もいません。だからソーシャルワーカーさんは「恋人をつくれ」と言ってきたのかもしれません。何気ない会話が無いと人生はパンクするし、自分がすべて正しいと思い込んでしまい、いつの間にか周囲から孤立してしまう場合が多いような気がします。いざというとき──自分は統合失調症になったときでしたが──孤立した人間は誰も助けてなどくれないことを理解しました。サークルに入っておけばよかった。異性とのパートナーを持っておけばよかった。色々な感情が閉鎖病棟の中で渦巻いてましたが、結局、友人もつくれずに、実家に帰り、パートタイマーの同じような日々を過ごすことになっています。

 統合失調症にして、徹底的に不幸にさせる何かの装置でもあるかのように、私は一直線に落ちていきました。

 続きは代表選後に書きます。

☆☆☆

 日本代表、負けましたね。チュニジア相手に0-3。1点目は吉田麻也選手が悪いですが、2点目はゴールキーパーの指示ミス。3点目はゴールキーパーの立ち位置が前すぎておかしかったですね。権田選手だったらPKの1点に抑えてくれていたのかなと思いました。

 唯一ワクワクしたのは三笘薫選手と伊東純也選手が右と左で遂に両翼がそろった瞬間でしたね。ワントップに南野選手、トップ下に鎌田選手、左に三笘選手、右に伊東選手が一番いいと思います。南野選手はトラップとシュートが上手いので、ワントップでかつての本田選手や鈴木隆行選手のような、ボールをキープする役が一番いいんじゃないかと思いました。久保くんと堂安くんは何をしているのかよく分かりませんでした。

 家族はずっと機嫌が悪かったです。原因は知っています。色んな税金のはがきが届いたからですよね。試合中も「こいつは×。こいつは三重さんじゅう×」などとずっと批判だらけでした。まあ仕方ないのです。

 『言葉には言っていいこと悪いこと、言っていい人悪い人、言っていいとき悪いとき、の三つがある』というのは田中角栄先生の名言です。同じ言葉でも、今回の場合は『言っていいとき悪いとき』に引っかかるのだと思いました。この名言は覚えておきましょう。

 サッカーの話に戻すと、ワントップに南野選手、左に三笘選手、右に伊東選手、トップ下に鎌田選手、ボランチに田中選手、遠藤選手が一番いいような気がします。まあ、固い森保さんは多分してくれないと思いますが。今の日本のワントップは点を取ることができないなと感じました。


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