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早速試してみました!フロント商品の販売はココナラよりもnoteの方がいいかも!

会社を辞めて丸3年経過か・・・

もう2月も終了ですね。

ということは、
サラリーマンのお仕事を終了して
丸3年が経過したことに・・・・


でも、まだ3年しか経ってないんだ!
と言うのが正直なところです。

NISHIさんのメルマガ記事にビビっ!となったので


で、4年目に突入する今年は
広告を使った集客とコンテンツ販売に
注力するのですが、
これは!と思ったことがありました。

NISHIさんの2/24のメルマガで
『ココナラ→note→ココナラ』という内容が
シェアされていました。

以下、NISHIさんのメルマガより引用
--------------------------------
noteにココナラ紹介をするだけで、
定期的にココナラにnoteからアクセスが
流れていきます

ココナラの上位表示に効く

ココナラのランキングに居座る
可能性が上がる

売れる

ランキングに居座る

売れる

居座る(他の商品も売れる)
こんな展開になるので。
------------------ここまで

なるほど!これはやってみる価値がある!
と思ったので、
早速、ココナラで販売中の商品を、
noteに出品してみました。


価格設定はココナラと同じです。


実際にNISHIさんのnoteでの販売記事を
参考にさせていただきました。


参考というより、
ほぼ真似させていただきました(汗

ココナラ商品をnoteに転載をどうやったか

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ただ、私の場合、
Noteアカウントはほぼ未強化状態なので
どこまで効果が得られるかは分かりません。


基本、ココナラの出品ページの内容を
ほぼコピペなので、
まずはやってみよう!ってことで
出品しました。

ココナラではこんな感じです。


で、実際に出品作業をして思ったのが、
広告経由の読者さんに、
初回商品を売る際にmoteはアリだな!
って思いました。

noteに転載出品するのはアリ!安心感があるハズ


なんだかんだで、
Noteというプラットフォームは
芸能人や著名人が結構活用しているので
一般層の認知度も比較的高いと思われます。


なので、
広告で取得した読者さんに対して
ステップメールで商品を提案する際、
見たことあるnoteでの販売だったら
意外にスムーズではないかと・・・・


当初は、初回フロントセールスは
ストアーズで想定をしていました。


ただ、ストアーズって言っても
完全に自社のECサイトなので
微妙と言えば微妙。


Noteとストアーズ、
どっちが初回安心感を与えるかといえば
やっぱりnoteですよね。

ココナラでは無くnoteが良い!と思った理由

だったら、
ココナラでもいいんじゃね?
ってなりますが、
違うんですよ。


確かに安心感という面でみれば
ココナラでもOKです。


ただ、ココナラの場合、
手動で対応をしないとダメなのと、
直接、アドレス取得ができません。


要は自動化が出来ないんです。


noteの場合、
本編コンテンツ提供の所に、
購入者通信のフォームURLを記載して、
コンテンツの提供をメールで
行うようにすることができます。


ですから、
ストアーズを使うときと同様に
自動化が可能なんですよ。


そして、
その購入者通信をバックエンドの
販売につなげておけば・・・


すでに初回取引が完了し、
すでにコンテンツ購入者なので、
バックエンドはマイスピーを使った
自社決済でイケるという算段です。

ということはnoteをLP的に使うのもアリ?


で、ここまで来ると、
広告→LPの部分のLPも
Noteにしてしまっても
いいんじゃないかと思います。

思い立ったら吉日、まずはLP的な記事を作ってみました!


この辺は実際にやってみないと
わからないので、

・広告 → メッセンジャー → メール → noteかストアーズ
・広告 → 通常LP → メール → noteかストアーズ
・広告 → noteでLP → メール → noteかストアーズ

こんな感じのパターンで
試してみようと思います。


ただ、ノートの場合、
無料部分にリスト取りのオファーを提示、
その下に有料部分を作って、
即買えるようにするのもアリですね。


何気にnoteって、
アイディア次第で汎用性が高い!ってことに
改めて気づきました。


これで自分のnoteアカウントが
強くなったら・・・・


さらに面白い展開になりそうな予感!

NISHIさんのnoteはコチラ

参考にさせて頂いた記事はコチラ


現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施