音楽に共感はいらない
おはようございます。ゐのせです。
突然ですがここで一曲。きのこ帝国で「海と花束」。
「海と花束」はきのこ帝国の楽曲の中でも特にお気に入りの曲です。すごくシンプルにまとまっていて、きのこ帝国の魅力がストレートに伝わる曲だと思います。鳴りやまない轟音の中から聞こえてくる、優しい歌声と切ない歌詞にハッとさせられます。
音楽の解説をするのはナンセンス
今回は曲の解説を書きに来たわけではありません。ただ単に「この曲が好きです!」って言いに来ただけです。笑
以前にもきのこ帝国の楽曲に関するnoteを書きましたが、何だか歌詞の解説チックな内容になってしまいました。振り返ってみるとお恥ずかしい限りです…
音楽は人それぞれの好みがあって、それぞれの解釈があるものです。ですから解説なんて必要ないのです。勝手に解釈して勝手に好きになればいい。
同じアーティストのファンであってもその「好き」は違う「好き」かもしれません。歌詞に共感しているのかもしれないし、メロディに感動したのかもしれない。全く同じ感性を持った人なんて存在しません。
誰にも共感されなくたって構わない。それが当たり前なのですから。
今日はここまで
というわけで今日のnoteはここまでです。これ以上言葉を並べ立てても野暮だと思うので。(決して手抜きというわけではありません笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた明日。
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