noteを書かないアナタは損している

こんばんは。ゐのせです。

朝から用事があったので本日の投稿は珍しく夜になってしまいました。一日を振り返りながらnoteを書くのもいいですね。

私事ですが、毎日noteを書き続けてついに一ヶ月が経ちました！　我ながら大したものだと思います。

そこで本日はnoteを書き続けて気づいたことについて書きます。

noteを一ヶ月続けて気づいたこと

気づいたことは3つあります。

①伝えたいことを適切な文章で伝えるのは大変
②自分の考えていることを整理できる
③他の人のnoteを読むことで視野が広がる

伝えたいことを100%そのままのニュアンスで伝えるのは大変な作業。例えば、会話ならば言葉だけでなく表情や声のトーンも補助的情報として与えられます。一方、noteのような文章は言葉だけで伝えなければならないので、精度の高い言葉選びが必要です。今は文章を考えるのに時間がかかっていますが、伝えたいことを一発で文章できるようになれるように頑張ります。

また、②は私にとって大きなメリットでした。自分が考えたことを文章として残しておくことで、自分の考えていることを明確にできます。私を例として挙げると、noteを始めた時期には所信表明のような記事を書いていましたが、最近は社会に目を向けた内容が多いです。コロナの感染拡大というターニングポイントを迎えて、今後の世界について自然と考えるようになったことがわかります。

私は他の人のnoteもたくさん読むようにしています。なぜかというと他の人のnoteは私に新たな視点を与えてくれるからです。同じテーマでも異なる意見を持つ人がいるかもしれません。そもそも問題そのものについて違った捉え方をしている人もいるでしょう。他の人のnoteは私が一方的な考え方に固執してしまうのを防いでくれるのです。

noteを書くことはメリットだらけ

以上、noteを書き続けて気づいたことでした。改めて振り返ってみるとメリットしかないですね。まだnoteを書いたことがない方もとりあえず一回投稿してみることをオススメします。

今後もnoteは毎日書き続けます。次は三カ月間毎日投稿を目指します！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた明日。