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タワシが旅に、出た理由 【2024年版】


プリーズ セイ ハロー
ヒトシです。


ここで1句!
旅をしよう おさんぽするよに この世界 ヤホー(字余り)


   
こんにちわ
いのりんどうのとしです
プロフィール



今回はこんなテーマ

旅とジャーナリングをオススメする理由

よろしければ覗いてやってください♪



              〜〜〜



旅の話・イントロ


もう15年ほど前。29歳から3年間、オーストラリアにワーキングホリデーで2年、東南アジア・インドを1年。おさんぽするよに旅をして旅をするよにおさんぽしてきました(自分イメージ)



きっかけは28歳での人生の煮詰まり。煮詰まりすぎてカレーが焦げて真っ黒な炭になって鍋が台無しになった、のの10000万倍くらい(?)とにかくどうしようもなく煮詰まりまくりって…28歳にタイに1ヶ月ほど1人旅にいきました、というか、当時の本当に正確な感覚では「ある日、突然、タイにいた」でした(とんじゃってた?)



その旅が後の3年の旅につながったのですが、その一連の旅の経験と学びからとにかく旅をオススメしてます。というのも、ホントに救われたし(あれがなかったら危なかった?)学びだらけだったし。それに、年が上がるにつれ、生きるうえで色んなパターンや状況の中で、旅での経験、学びが切り抜けるヒントやアイデアになることが多くて。その価値が雪だるまのようにますます高まり膨らむことを多く感じるから。しかも年を追うに連れどんどん




\旅とジャーナリング 高まる価値って?/



“その1.「人生がオモシロくなっていく」から”



夢中で旅をしていた当時 旅の経験がのちのちこんなオモシロい感覚につながるとは思ってもみませんでした。最近というかどんどん後半になるにつれ「え〜?!あの経験がこんなことにつながるの?」「あの出会い(人・モノ・出来事)だったりがこんなことになるの?」と感じることが多くなり



日常生活・社会生活と呼ぶ経験を重ねていく中、畑違いな全然違うはず同士のことがこんなつながり方するんだ…って。目に見えること、見えないことどっちも。そんなシンクロがどんどん増えてきて それが自分の中でとってもオモシロい!のです。こればっかりは長く過ごせば過ごすほど、でどんどんつながり合い見えてくるモノ、で その味わい深いさったら、たまんないな〜と ヨロコビ…感じれます(^^)



“その2.「人生の支え、助け、救い、になってくる」から”




ちょっと寂しい話をしてゴメンなさいですが、だんだんアラフィフ・アラフォーに差し掛かってきたタワシ。20・30代体力や気力があるうちにはチカラ技でできていたことが様々が通用しなくなってきて、思ったように動かなかったりモノ忘れも増え、頭皮的にも冬の寒さの染み具合が強まってくる今日この頃、ひぇ〜。そんな時だったり…



加えてタワシ 「まさか自分には絶対起こらないでしょ!」と思っていた資格試験失敗・起業失敗・離婚など、輝ける10・20代には思いもよらなかった人生の下り坂(まさかという坂らしいw)そんな坂をまっさかさまに転がっていってた時(ジブン起因ですがw)「あ〜、モ〜(毛〜)ダメか〜!」とそんな時…



そんな時いつもふわっと浮かんでくるんです、旅の風景、空気、光、だったりが。それらが精一杯夢中でやってきた頃のジブンも連れて、助け救いにやってきてくれたんです ふわっと。そしていつも応援・励まし・寄り添い・後押しをし支えてくれたんです。それらのおかげでいつも 乗り越え 歩いてここまでこれた、んです


                                   そんな時だったりに タワシはいつも思ったんです
「あ〜、旅してて よかったな〜」って



そして今
そんな様々な経験を通して
旅の中で学べたことを
ここでこうして書くことができるようになりました



そんな今 こうも思えるようになりました
「あ〜、書くことができて よかったな〜」



そして それは もしかしたら
同じようなコトバを必要になった
(過去の自分、未来の自分を含めた)誰か
遠くのどこかで何かを待っている誰かに 
何かを届けることができることに、なれるのかもしれない
と思うようになりました



そんな今 こうも思えるようになりました
「あ〜、旅をして 書くことができて よかったな〜」



って…



そうして今
こんなふうに 
自分の物語を綴るにつれ
自分が自分の物語を綴っていることに気づくにつれ



同時に こうも思えるようになりました
「あ〜、みんなそれぞれに大きな物語を持っているんだろうな〜」






そう…



誰もが日々
旅して物語を綴っている



小さくも大きな物語
大きくも小さな物語



              ***



旅をして 書くことができて…



それらは
そう
人生の縦糸と横糸のようなもの で



その縦横の織りなしで
息をし
自分の人生という大きな物語の織物を綴れること、



というのは…



それは とっても…



ヨロコビとともに あれること、なんだ


 




タワシは、さいきん、つくづくそう、思うワケです…



と、いうことで
ホント、旅、おさんぽ、おすすめです!


迷ったら旅!
迷わなくても旅!(笑)



              ***



ということで今回は以上です。


長文失礼しました。
お読みいただき、ありがとうございます!


よろしければまた覗いてやってください

 
みなさま本日も 
ステキなお時間を過ごされます、
よによに


フレフレ、レフ レフ
エイエイオー・ヘイヘイホ〜〜!


でわまた次回、お会いしましょう!(^^)♪


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