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うさんくさいボクの文章 a.k.a screaming of soul

色々書いてると
自分の文章を読み返したりします。
割としょっちゅう


「以前の、こんな話は、どんな風に書いてたかなとか?」とか
「前にも似た話かいてなかったかな」とか
「あの文、ほんと書きかけのままだったよな〜、たしか」とか



基本、タワシは
言いたいことはヒトツしかないので
同じようなことしか書いてない


しかも、とてつもなく忘れっぽく
そして、いつも手直しばかりしてる、


が理由あれこれ





そんな時


「うさんくさい文章だな〜(苦笑&笑)」
「きれいごとばっか書いてるな〜(笑&苦笑)」



なーんて


思ったりすることもあります


よく


自分の文章ながらにω



感動な頻度



ある意味、才能ですw


読みながら
「書いたの誰だよ?」とか
「いいことばっか書いてんな」とか


苦笑いしたり、
笑っちゃったり。
もだえたり


、、、、



でも、
まあ
含め



それも含めて
全部
全然
いいんです。



うさんくさいけど、
まあ、いい文章だなと思ってます。
あくまでタワシにとってですがω


以前、こんなことも書きました


まあ、いい文章だなって




なんでか?


知っているからです。

タワシは


「どんなにうさんくさいな〜」と思おうが
「どんなにキレイゴトだな〜」と思おうが


どうしてタワシが、こんなうさんくさい文章を書いているか?
どうしてタワシが、こんなキレイゴトの文章を書いているか?


その奥底にあるもの



どんな思いで
タワシが
こんな文章をつむぎ


どんな思いで
歩いてきたて
こんな文章をつむいでいるかを



タワシは
知っているからです。



すべての思いをコトバで語ることは容易ではありません
すくなくともタワシはそう思ってます



そんな中で、


どんな思いで
タワシが
こんな文章をつむぎ
歩いてきたかを


タワシは知っています。


そして



時々、道の途中で訪れる



しんどい時
病める時
辛い時



タワシがつむぐ
これらのコトバが
タワシ自身を
たくさん救ってきてくれた、



そのことをタワシは知っているからです。




そう、
タワシはタワシつむぐコトバに救われてきました





タワシがおさんぽしながら、つむぎ続けてきたもの

それはタワシの心の中におおきく広げてきた風景です。




こんな思いを胸に抱いてこれたから
こんなコトバを胸に抱きいてこれたから



外でどんなに大雨が降ろうが
外でどんなに嵐が吹こうが
外でどんなに雷がなろうが




すくなくとも
タワシの中では


つばさを広げ
こころ大きく、
おさんぽできていたから



こんな風景が
心の中に広がってくれていたから



タワシは
ここまで歩いてこれた


こんなコトバが
タワシを励まし
元気づけ
勇気づけ
前を向かせ続けてくれた



そのことを
タワシは知っているからです。



他の誰でもありません



それをずっとみてきたのは
タワシ自身



そして
多分おそらく
ずっとそばにいてくれてたのであろう


タワシ的には
日々歩く中で
いるんじゃないかなとしか思えないような存在、
たぶん、そういうのを神様というのでしょう


そう
だから


タワシの文章は


タワシ好みの味付けで
タワシの好きなスパイスで
タワシの好きな分量とバランスで
タワシの食べたいもの、
タワシが飽きずに食べれて
タワシが元気になってエネルギーになってくれる
の、ようなもの


まずは
どうしても
そうなっちゃう



タワシには、
まずはそんな文章しか書けません


色々なスタイルで書こうとしても、
いざ書こうとすると、
いつのまにか自然に
こんなんばっか書いてるんです(笑)


ちょっと気を抜いて
鼻でもほじろうなら
もうこんなんばっか書いてますω


でも
やっぱり何より
タワシ自身を一番元気にしてくれて
タワシのエネルギーになります


たぶん
これまでもそうだったし

ということは
たぶん今も
そうだし

だから
これからも
そうじゃないかなと思うワケです


でも
もしかしたら
そんなものなのかもしれません


やっぱり
どんな文章も
どんな世界も


まずは
タワシを元気にしてくれる
タワシのエネルギーを満たしてくれる


そんな要素は
やっぱり大事かも知れません


もしかしたら
みなさん
本当は、そんな風に書いてるところも
あるのかもしれません



そう、
そして
すべては


あくまで
自身がこれまで
いつのまにか自然に積み上げてきた
自身のスタイル、

その延長で
その先にしかないものかも知れません


いえ
それは
逆かもしれません



ということは
タワシのスタイル
あなたのスタイル
それぞれのスタイル


それを続けてさえいれば
そんな風に歩き続けてさえいれば


その先に、
きっと、“それ”はあって
必ず“そこ“へ 辿り着ける


そう
他の世界は他の世界で同時に存在してもいいんです


でも
その世界は
一見、あなたの目の前に映っても、
時間軸も空間軸も違う
他者自身の世界です



あなたのエネルギーが通わせ循環する世界とは
すこしズレが生じます




他を見すぎる必要なんてないんです
あなたが見たければ見たい範囲で
自分が納得して選んだ範囲で
そうすれば、それは、その時だけ
自分の世界の中のものに取り込まれます



そう、
ただ肩の力を抜いて
深呼吸して
自然に、自然な自分自身を続け
歩いていく、


その先に、
かならず
求めていた



いや、
約束します
大丈夫




きっとそれ以上の


大きな大きな


風景が広がっている



そう
それがいつもタワシが言い続けていること




いつもいつもだと疲れるかもだから
ときどきでいいのかもだけど



心に大きな風景が広がるような
暗闇から見えるヒカリのような
そんな文章をつむぎたい


そんな風に
タワシは
思ったり思わなかったり
思わなかったり思ったり


するんです。


light way is right way

ヒカリさす道が、すすむべき道








そして
タワシがこんなコトバを紡ぐのは
こんなコトバを


それらのコトバたちが
タワシを救ってきてくれたからです。




だって
そうなんです


タワシは知ってます。



どんな思いを抱えながら
どんな世界を思いながら



タワシが
そんなコトバをつむいできたかを
タワシ自身は知っているからです。




それがタワシは
暗闇からヒカリが差し込むように



時に
いろんな思いを抱きながら
それでも歩き続ける必要があったりもする人生で


タワシは知ってます


タワシが、
いろんな思いを抱えながら
文章を書いていることを


一番元気がもらえて
一番エネルギーを取り戻せる



それが
タワシにとってのタワシの文章であること


これはなんというか
その〜


こんなことが書けるというのは幸せなこと


こんな文章が紡げるのは幸せなこと


その先の
暗闇に差し込むヒカリへ


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