新聞で紹介されていた張愛玲さんの『傾城の恋/封鎖』を読んでいます。豊かでありながらも滑らかな描写に引き込まれるとともに、これを原書で読むことができたなら、とも思い。しかしながら翻訳された文章も好みなので、読んでいると感情が忙しいのでした。

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