『働き方改革のイノベーション』(1−2)PIPの洗礼
前回の(1−1)はじめてのコールドコールで、コールドコールという手段がマネジメントの目的となってしまった極端な例を紹介したが、今回はその顛末についてまとめたい。
私の選択した道は、上司の命令にそのまま従うと成果が上がらないため、別の方法で成果を上げることだった。実際に成果も上げることができた。しかし、上司としては自分の命令をきかない部下ということになり、処罰を受けることになった。
Creative Organized Technology をグローバルなものに育てていきたいと思っています。