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もっとも成果の上がる方法が、もっとも効率いいという働き方改革

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会社の法的都合として従来の残業を減らす、有給、育休を取得するというレベルの従来の「働き方改革」は、人口減少社会ではすぐに限界になる。個人の労働生産性=成果/労働時間の分母だけで考… もっと読む
ご質問はご遠慮なく、https://note.com/inootanaka/message からご… もっと詳しく
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【1日で2万再生!】働き方改革の『仕事を減らす』が学識サロンで取り上げられました!

 【気づいてない人9割】この3つの考え方が自然とできる人は仕事が1時間で終わるようになって…

『働き方改革のイノベーション』(1−1)はじめてのコールドコール

 私のプロフィールにおいて『逆さ人生(自己紹介)』と題して、58歳のときにはじめて会社員に…

『働き方改革のイノベーション』(1−2)PIPの洗礼

 前回の(1−1)はじめてのコールドコールで、コールドコールという手段がマネジメントの目的…

『働き方改革のイノベーション』(1−3)働き方改革を分子から「引いて考える」

 「働き方改革」を引いて考えると、その使命は「自分が楽をして成果を上げること」になる。働…

『働き方改革のイノベーション』(1−4)成果が上がればライフの質が高まる

 ワークライフバランスという言葉がある。  (1−3)働き方改革を「引いて考える」では、ワ…

『働き方改革のイノベーション』(1−5)根底に必要なのは反逆の精神

 働き方改革に限らず、大なり小なりイノベーションを生み出したければ、反逆の精神がなければ…

『働き方改革のイノベーション』(1−6)イノベーションを生み出す3つのプロセス

 Creative Organized Technologyでは、イノベーションを生み出すためのフローチャートがある。『国産ロケットの父 糸川英夫のイノベーション』(日経BP)のP174、175に図2「創造性組織工学のフローチャート」として全体像はオープンになっている。  イノベーションとして洗濯機や掃除機などの家電が生まれた理由は、当時は主婦の仕事とされていた洗濯や掃除の時間を減らすためのものだったのだ。つまり、自分のやっている仕事を減らすものが、イノベーションということ

『働き方改革のイノベーション』(まとめ)カフマンの4つの創造性

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『「働き手不足1100万人」の衝撃』小さなイノベーションをビルトインする以外の方法が…

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『働き方改革の人類史』幸福格差の時代(世界の歴史)

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『仕事を減らす』(サンマーク出版)紹介記事一覧

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