見出し画像

TAB有 ウクレレ ギャロッピング奏法を使ったL-O-V-E ソロウクレレ

ギター奏法として使われるギャロッピング奏法。
右手親指でベース、その他指でメロディを鳴らす技です。
それをウクレレで弾いたのがの演奏。
Ukuの場合、主に4&3弦がベース担当、1,2,弦がメロディ担当になります
3,4弦もメロディになることもあります。
4弦はLow-Gを使っています

親指は4→3→4→3と交互に弾くので、慣れてくると規則的な動きになってきます。
そして、メロディは4&3弦のベースの隙間や同じタイミングで弾きます。
一人二役。 ファイトクラブのE・ノートンみたいな。
初めは、各パートの指が釣られてしまうと思いますので、ゆっくりな早さで
練習してみてください。

そんなギャロッピング奏法を取り入れてアレンジしたのがコチラ!
TAB譜もあります(有料) 動画下に表示されているものと同じです。印刷すれば見やすいかも。

L-O-V-Eソロウクレレ TAB譜↓

ここから先は

0字 / 2画像

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?