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5年勤めた会社を辞めて、ワーキングホリデーに行く女子に話を聞いてみた。

「海外留学はいつかしてみたい!」
「英語が話せるようになりたい!」
「外国で働きながら暮らしたい!」
と、思い続けながらも、
「なかなかお金も貯まらないし」
「普通に就職もしちゃってるし」
「現状で十分安定してるしなぁ」

と、なかなか第一歩が踏み出せない方は多いと思います。

そこで、今まさに5年勤めたアパレル企業を辞めて、これからワーホリへ行こうとしてる今年27歳の、恭葉(やすは)ちゃんという友達が居たので、
「どんな心境で、ワーホリに行くのか?」
「仕事を辞める不安を、どう乗り越えたのか?」
「彼氏や友達や家族とのしがらみはあったのか?」

などについて、ざっくばらんにインタビューしてみました!

いま留学やワーホリを考えている方の、背中を押す記事になれば良いなと思います。

では、インタビュー開始!

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ino:今日は来てくれてありがとうね!

恭葉:ううん、ありがとう!


ino:そもそも、恭葉はさ、どこに行くんだっけ?何しにいくんだっけ?留学するんだっけ?

恭葉:オーストラリアだね!うーんと、留学じゃなくてワーホリだよ。


ino:へぇ、ワーホリってさ、何なの?

恭葉:ワーホリは、働けるビザだね。オーストラリアだと最大で3年居れるんだよね。


ino:え、そんなに居れるんだ!

恭葉:その年によって規制が変わるから、詳しくは分からないんだけど、昔は最大で1年とかしか居れなかったりとか、必要な書類がたくさんあったりしたんだけど、去年か一昨年?くらいから、最大で3年居れるようになったんだよね。


ino:3年ってすごいねー、それってやっぱり日本のパスポートだからそんなに融通が効くっていうか、アレなんだ?

恭葉:そう、それはあるかもね〜。


ino:だってなんか最近日本のパスポートが世界で1番最強になったんだよね?

恭葉:あ、そうそう、聞いた、そうらしいね〜。(2020年、191ヵ国へビザフリーで行ける)


ino:で、いつからワーホリ行くの?

恭葉:2週間後!


ino:もうすぐやん!(笑)だからインスタのストーリーでも送別会みたいなのして貰ってたんだ!

恭葉:うん、もうパッキングし始めてるしね。今日も(送別会)だし。

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ino:てかアパレルの会社で働いてたでしょ?会社辞めたのはいつなの?会社辞めてから出発までどの位の期間があるの?

恭葉:うん、まだ会社辞めてニートになってから5日しか経ってないんだ。全然やめてから時間経ってないよ。だから出発までの、準備期間は半月くらいかな(笑)


ino:そんなすぐ出発なんだ、どの位オーストラリアに行くの?

恭葉:予定は1年だけど〜、、、でもオーストラリア選んだ理由が3年居れるっていうのもあるから〜。向こう行って考えようかなって(笑)でも分からない、行ってみないとわからないし、まぁ半年で音を上げるかもしれないしね。


ino:5年会社で働いてたでしょ?そこから仕事辞めて、海外ワーホリ行くって、勇気がいるっていうか、怖く無いの?周りの批判?とかそういうのは無かったの?

恭葉:怖いっていうか。なんかでも、物心ついた頃くらいから「いつか日本を離れた場所で、1度は暮らしてみたいなぁ」みたいなのが、いつも頭のどこかにはあったから。

でまぁ、働いて2、3年くらいで仕事にも慣れて、ちょっと別の世界が見えてくるじゃん、でその時に、1回「あ、行ってみようかな」って思った時があったんだけど。

でも、その時はまだ精神的にも色んな、なんだろう、準備が出来てないっていうか。「行きたいな」とは1度思ったけど、でも「会社を辞めるとかは考えられないし…」「職場も良い環境だし…」「自分が外国で暮らすなんて考えられないし…」って。

本当に、海外で暮らすなんて、雲の上の自分っていうか。で、その時は全く行動もせず踏みとどまって、で結局そのまま働き続けて、そうだね、五年経って、まぁ恋愛でも色々あったんだけどね(笑)

あーでも、そういう色んなタイミングが重なって「今かなー!」みたいな。そうなって、お金の問題とか、仕事も「そろそろなんか別の方向にいきたいなー」っていうタイミングと、色々うまく重なって、「あ、今の私いける!」って思ったの、なんか。「なんかいける!」って思って。

で、そう思って「いまだ!」って思ったら、仕事やめる事への、親の意見とか、友達の意見とかは聞こえなくなった。(笑)


ino:なるほどね、1回目「海外で暮らしたいな」って思い止まった時期って何歳くらい?具体的には、どういうネックというか、ハードルがあったの?

恭葉:22歳とか23歳だね。やっぱり仕事楽しかったし、ちょっと業務にも余裕が出てきたくらいで。その時に、実際に英語圏で暮らすっていうのは本当にリアルじゃなかった。


ino:その、1回「海外で暮らしたいな」って思い止まってから、今回実際に「暮らそう!」って思たのには、どういう変化があったの?

恭葉:うーん、なんだろうな、今26歳で、今年27になるんだけど、23歳くらいから26歳までの3年間が、本当に光の様にめちゃくちゃ早く過ぎ去っちゃって。もう、恐ろしくなって(笑)まぁもうこのまま行ったらすぐ30歳になって。で、今のまま働き続けてたら10年後の私って何も成長できてないのかなって。で「そんなの凄いつまんない!」って思って。

ワーホリって今は30歳までしか行けないから。そろそろ35歳まで行けるようになるのかな?まぁ分からないけど、そんな感じ。

いまだからまだ「やってやろう!」って思えるけど、もし30歳になって、私たぶん落ち着いちゃって、そう思えない気がしたんだよね。


ino:なるほどね〜、じゃあ特定の何か強いキッカケが有って「よし!行こう!」って言うより、子供の頃からの海外への想いが積み重なって、いま「行こう!」って決断できたんだね。

周りからはどんな風に言われてるの?社内の人とかは。

恭葉:そう、そうそうそう。仕事も好きだし、職場も居心地いいし、何の不満もなかったんだけど、5年一生懸命やってきて、正直少しマンネリ?してきちゃってて。周りの頑張ってる人たちの中で居るのが少し申し訳なくなってきちゃってて。それで「海外いきます!」って言ったら、すんなり納得してくれて。だから別に驚かれもしなかったかな。


ino:具体的には向こうへ行ったらどういう生活しようかな?とか決まってるの?

恭葉:もうね、決まってるの。まず1ヶ月はホームステイしようと思ってて、その後はシェアハウスとか泊まりながら暮らす事になると思う。たしかオーストラリア内で1ヶ所で最大6ヶ月しか働けないのと、学校も数ヶ月間しか居られないらしくて。だから、転々としながら生活していく事になるんじゃないかな。


ino:てかさ、なんでオーストラリアなの?

恭葉:まずオーストラリアは3年居られるっていうのも良かったし、治安も良いみたいで。あと移民国だから色んな人が来てて、それはそれで新しい価値観もうまれて行くのかなって。


ino:なるほどねー、オーストラリアのどこにいくの?

恭葉:マンリーって地域なんだけど「超海!」って感じの場所(笑)オーストラリアの海って言ったらゴールドコーストとかだと思うんだけど、マンリーも街並みが綺麗で。

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ino:恭葉、海すきだもんね、今まで旅行で行った場所も海の近くが多いよね。

恭葉:そうだね、結果的に海の多い場所に行く事になってはいるね。

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ino:でもなんでマンリーなの?色んな候補あったんじゃない?どうやって決めるの?

恭葉:もうね直感(笑)マンリーに行くってきめたら他の地域も見なくなっちゃった。私は無料のエージェントを通じて相談しに行ったんだけど、担当者の人がよくオーストラリア行く人で。

私の気になる所「パースいきたいなー!」とか「ゴールドコーストいきたいなー!」とか、色々言ってたら担当者の人から「マンリーは日本人も少なくてゴールドコーストとかとまた違って落ち着いていて穴場だよ」って言われて。「へぇ、海も近いし良いじゃん!」って感じで。

有料のエージェントもあるんだけど、ビザの申請を代行してくれたりするんだけど、やっぱりワーホリの醍醐味って自分で何でもやって行く事だと思うから、私は学校を紹介してもらう以外は、ビザ関係とか向こうでの銀行手続きも自分でやるつもり!


ino:じゃあ職場ももう決まってるの?てかどうやって決めるの?

恭葉:ううん、むこうでレジュメ持っていって飛び込みか、知り合いに紹介してもらうとかになると思う。


ino:職場探しもワーホリの楽しみのうちの1つなんだね。日本でちゃんと働いてたからこそ、それが自信になってる部分もありそうだよね。履歴書にもちゃんと書けるしね。

恭葉:そうだね、接客業だし、他人とフランクに接する事についての不安はないかな。


ino:やっぱりワーホリで働きながら、海外でそのまま生活していくって難しいの?働いて貰う給料で学費を払ったり、家賃とか生活費をペイするのは。

恭葉:学費は先に払っちゃうし、ローカルジョブをみつけられれば、給料はたかくなるし、全然不可能ではないっぽいよ。たぶんね、はじめに50万くらいあれば余裕でいけると思う。皆100万とな200万とか必要って思ってるみたいだけど。


ino:いまは何か不安な事ってあるの?

恭葉:もう不安はないかな。飛行機とってからは、楽しみでしかない。不安はゼロ。航空券取ってからは「もう楽しみー!」って感じ。「不安でどうしよう!」って時間がすごい嫌だったから。「もう(後戻り出来ないように)しちゃおう!」って。


ino:なんかさ、さっきも少し言ってたけど、恋愛でも色々あったって(笑)それも海外へ住むキッカケの1つだったの?前の彼と別れたとかさ。

恭葉:それは実はめちゃくちゃある…(笑)2年住んでた人と別れたから。付き合ってる当時は、海外に身を置く事なんて考えもしなかったし。私にとっては存在が大きかったから。離れてまで行きたいとは思ってなかったかな。


ino:って事はさ、元彼と付き合う前に一度23歳位の頃?「海外行きたい!」って思って。でも元彼と付き合うことになって、同棲も始まって。海外への気持ちも忘れちゃう日々っていうか「たぶん結婚するのかな」って思ってたって事だよね。でも別れちゃって、今回行く事になったんだね。

恭葉:そうそう、それでホッとして実は。別れて色々あったけど「私今なんでもできるじゃん!」って。今までは、恋愛体質だったから。「いまは恋愛的な縛りはないんだ」って。正直そういう気持ちはあったかも(笑)恥ずかしいから言わなかったけど(笑)


ino:あああ(笑)女の子はあるのかもね。そういうターニングポイントっていうか。「ゆるやかに今回の海外へ行く事が決まっていった」っていうより、潜在的に思ってた事が、元彼と別れる事がキッカケで明確化したのかもね。

恭葉:でも、女性の中には、それ(恋愛)が逆に、そういう「したい事」を引き留めてるって人も沢山いるかもね。


ino:まぁ、どっちが幸せとかないもんね。

恭葉:しかも私くらいの歳(27)って結構シビアで。


ino:たしかに(笑)

恭葉:なんか、そういう「女性は30歳になると恋愛市場価値が下がる」とか、そういう価値観が気持ち悪いって思って。そういう世界から飛び出したいなって思っちゃって。結構周りも結婚して、子供産まれてみたいな時期でもあるし、本当に色々考え始めるの。

でもね、私このまま、また新しい人と付き合って結婚してってなったら、諦めなきゃいけない事たくさん出てくるんだろうなって。勿論、はやく結婚して子供も産みたいなってって思うんだけど、本当に自分一人で出来ることの制約(海外ワーホリ等)ってグッと我慢しなきゃいけないかなって。


ino:本当に。だから「今」だったんだよね。でも良くここでしっかりバット振るタイミングで、しっかり振り切れたね(笑)

恭葉:そうそうそう、自分でもそう思う(笑)


ino:意外と、ここでダラダラしちゃって諦めちゃうと、ずっと後悔しちゃったりするじゃん?これが早くても良くないし、遅くても良くないんだろうね。

恭葉:今は新しい彼も居るんだけど、相談し合いながら決めた感じではあるけどね。


ino:彼氏は良く理解してくれたよね。

恭葉:私が「もう半年くらい(彼と)過ごしてから行こうかな」って言ったら、彼は「その半年って何にもならないから。行きたいって思った時に、絶対行った方が良いよ!」って言ってくれて。本当は不安もあると思うけど、1番は「背中を押したい」って言ってくれて。

彼の事を本当に尊敬してるから。出会えた事で「自分自身も頑張らないと」ってすごく背中を押された気がしてるんだよね。


ino:凄い良い彼氏だね(笑)寛容。でも逆にその優しい彼の気持ち聞いたら「あ、やっぱ、行くのやめようかな!」ってならない?(笑)相手が優し過ぎて(笑)

恭葉:いやでもね、そこで私が怯んだら「いや行きなよ!」って強く言ってくれる人だから。それもわかってるから。


ino:それは恭葉の事を考えて言ってくれてるんだろうね。

恭葉:ねぇ、、本当。


ino:そういう意味でも、男女によって、留学とかワーホリに行きたいって思ってても、行けない理由ってすごい差があるような気もするね。

恭葉:20代後半になって、今後結婚の事とか子供の事とかを考えてると、やっぱり女性の方が考えることも多いし、全然リスクも多いと思う。


ino:でもまぁ、向こうで出会う事もあるだろうしね?(笑)

恭葉:(笑)


ino:変な話だけどさ、俺だったら海外住むってなったら、向こうで恋愛するのとか楽しみだったりするんだけど、その辺りはどうなの?

恭葉:うーん、でも外国人の彼氏を作るのって英語力を伸ばすのに良いって聞くよね。怒ったり、悲しいって気持ちを英語できちんと伝えたいって思うから。まぁでも友達でもそれはできるからね。そのために作るのもね。


ino:俺ならめちゃくちゃ恋愛を楽しむけどね(笑)その他に海外に住む目的って決めてるの?

恭葉:うーんなんだろ「何かを成し遂げよう」って強いものはないけど。異国の地へ何も分からないまま行くっていうだけで、今まで見えなかった価値観も見えてくるだろうし。それだけで価値があるだろうから。そうい事に意味があるから、何かを成し遂げようとは考えてないかな。そういう経験が財産になれば良いなって。


ino:へぇ!確かに、そこで生活できたっていうことが振り返ってみたら自信になるだろうしね。

恭葉:うん、1番はそこかな。よく「何しに行くの?」って聞かれて、「特に何かをやってやろうっていうのは無いんだよね」っていうと「あーーー…そうなの…?(それって大丈夫なの…?)」みたいに言われる事あるんだけど、「また別の自分を見てみたい」って思う気持ちが全てで私は良いと思うんだよね。


ino:逆に具体的に目的を決めない方が良いのかもね?

恭葉:そうそう、だって結局その通りになんてならないんだし。


ino:確かに、そうだね、そこで挫折感かんじちゃうよりはね。

恭葉:「価値観が変わっていく自分が知りたい」っていうね。


ino:なんか「俺が恭葉だったら」って考えると、そんなふうに行動できないかもなって思うんだよね。留学先もどういう場所なのかとか、見て、比べて、「どっちがどうメリットがあるのか?」とか、比較して、すごい考えちゃって。自分を納得させる為の言語化みたいなのをし過ぎちゃうが故に「結局日本にいた方が良いよね」みたいな話になっちゃうような気がしててさ。

恭葉:じゃあ「英語力は?」とかじゃあ「お金は?」とか、決めてからよくない?って感じ。(笑)航空券とってから、決めればいいかなって。


ino:って事は「自分を信じる」って事がすごい重要なんだね。自分を信じてなかったら「変わる自分を見てみたい」とも思わないだろうしね。

恭葉:地元の長野から、東京いこうって思ったのも「変わる自分がみてみたい」っていう気持ちがあったから。いろいろな事が決まってからは、色んな決断も早いんだよね、私。直感で決断して、それで失敗した事も勿論あったけど、まぁそれでも後悔はすくないかな。


ino:決めるまでも全部直感的に決めていくの?

恭葉:私は全部の選択が直感かもね。


ino:俺は言葉にして納得できないと行動できないから、理屈っぽいかも。

恭葉:あー男性はそうかもね、意外とビビリっていうか、色んなことを固めてから行動に移すっていうか。私の選択の仕方はね、例えば、二個あったら、自分が「好きな自分」で居れる方。恋愛とかでも、この人の彼女としている自分とか、もしかしたら奥さんになっ時の自分が「好きかな?」って想像するの。


ino:「どういう自分が好きか」「そこにいる自分が好きかどうか」で環境も決めていくし、住む場所も決めていくし、その為の行動も決めていくし、って感じなんだろうね。そういう考え方って親の影響もあるの?

恭葉:うーん、お父さんは海外青年協力隊で外国には良く行ってたから、その影響もあって子供の頃から「海外で住んでみたいな」って想いはあったけど。なんかお父さんに言われてたのは「そこに本があって、それを読みたいと思って読む。その位の気持ちで海外の文化や外国人の方の価値観に触れてみなさい」って言われてたんだよね。


ino:良い言葉だね、そのくらい気軽に外国へ行ってきなさいって事でしょう?

恭葉:そうそう、海外で暮らすって決めるまでは「良いなー、すごいなー、自分にはありえないなー」って思ってたけど。今となっては、そんなに大きな勇気がいる事ではないなって。(笑)だって私なんて旅行でしか海外にも行った事ないんだし。


ino:恭葉の場合はさ、もともと子供の頃からなんとなく外国に住んでみたいなって思ってたし、一回就職して2年くらい経って「行きたい」って思ったけど、やっぱり今じゃないなって見直す機会があったじゃん?で、今回恋愛の事もあるかもしれないけど、精神的にも環境的にも、整ってるなってのがあって。で、調べてみたら直感的にでも行きたい所があったじゃん?だからある程度の階段っていうかステップを踏んでるような気がしてて。ただ、もしかしたら行く勇気がない人も、何らかのステップは踏んでる気はしてて。そういう人たちはまず、何をすれば良いんだろうね?

恭葉:まず旅行でも構わないから海外へ行ってみる事だよね。あとは「私みたいな人でも仕事辞めて海外で暮らしちゃえるんだ」って知ってもらう事かな。働いちゃってるし、家族が反対するかもしれないし、お金もないし、英語も話せないし、恋人との関係もあるし、っていうのも勿論大切な事だと思うんだけど、それよりも「どんな自分が好きで居られるか?」を積み重ねていくことが重要なんだとおもう。


ino:そういう人生の判断基準があるっていいね。今日は本当ありがとう!

恭葉:ううん、こちらこそ、ありがとう!こんなんで大丈夫?(笑)


(マンリー到着後の様子を後で送って頂きました!)

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まとめ

「海外へ住んでみたい!」とか「外国で働いてみたい!」と思ってはいるけど、恋愛の事や、家族や会社との関係や、お金の問題で二の足を踏んでしまっている方は多いと思います。

ただ個人的には恭葉の話を聞いて「なんとなくでも思い続ける事」と「周りで海外に気軽に行ってる友達と比較する事」と「タイミングを図る事」の3つが重要な事なのかなと思いました。

以上、お読み頂きありがとうございました。



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