【就職活動】自己分析の正解とは?
今日はそんなあなたに向けて。
ぜひ最後まで読んでほしい。
こちらの内容は音声でも解説しています。
自己分析の正解とは
皆さん、就職活動を始めると「自己分析」というワードをよく耳にしますよね。
私は職業柄、多くの就活生から「自己分析は終わったけど、次に何をすればいいのか?」という相談を受けることが多いです。
しかし、私が考える自己分析が自分でできている就活生は今までに一人もいません。
詳しく説明しますね。
自己分析の捉え方
私が考える自己分析の正解とは、「自分のことを質問された時に、一言で納得いく答えを返せるかどうか」です。
この「納得」とは、質問している相手だけでなく、自分自身も含みます。
ポイントは「一言」
面接で「学生生活で何を頑張ったの?」と聞かれると、多くの学生はあれもこれもと答えがちです。
しかし、重要なのは一つのテーマに絞って、一言でわかりやすく伝えることです。
例えば、「新人勧誘をめっちゃ頑張りました」という答えが印象に残りやすいのです。
具体例とその効果
「新人勧誘をめっちゃ頑張りました」と答える学生は、具体的にどのように頑張ったのかも話すことができます。
例えば、「ニッチなスポーツなので、目で見て分かる動画を使った新人勧誘をしました」という具体性のある答えが返ってきます。
これにより、面接官も質問しやすく、面接が盛り上がります。
まとめ
自己分析とは、自分の経験や強みを一言で納得いく形で伝える力です。
それができるようになると、面接でもスムーズに話が進み、結果的に内定に繋がりやすくなります。
ここからは宣伝👇
「本気でマスコミ企業に行きたい就活生」
「金融・IT・メーカー最強のガクチカ作って就活を余裕で挑みたい就活生」に向けたオンラインスクールイノ塾を運営しています。
気になる方はイノ塾公式ラインからご連絡ください。
無理な勧誘は全くしていませんのでそこはご安心ください。
イノ塾を必要だと感じた人に1時間の無料面談をプレゼントしています。
\26卒の就活生も続々と集まっています/
僕はみなさんよりも割とマスコミ就活に詳しいし、ガクチカ作りも得意なのでお役に立てると思います。
内定者の声はこんな感じです👇
25卒はキー局準キー局7名、地方局、地方局アナ、大手新聞社、大手広告代理店、大手IT企業、、、
みんなすごくがんばっていました。すごい🎊
イノ塾公式ラインはこちら
サポート頂いた分は就活生の夢を応援するための費用にさせていただきます。未来のマスコミ、エンタメを背負う人材の発掘、夢の後押しに尽力します!