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面接苦手の就活生へ。解決策はこれ。

面接苦手意識のある就活生は、

練習がてらの他業種面接受ける、もしくは面接練習を行う。


面接に慣れるしかうまくなる方法はないと思う。

だけど、闇雲に面接するのではない。

闇雲に練習しても、苦手な面接がもっと苦手になるだけ。

面接苦手の人の面接練習では、

小さな意識を持つこと。

これが大切。

面接の練習をするとき、
局所的に準備して、小さな成功体験積めば、少しずつ面接が得意に変わってくる。

『今日は自己紹介だけがんばろう』

『ガクチカの深掘りだけ気合い入れよう。』

それでいい。

マスコミ就活の本番は11月から。

今はいくら失敗してもいい。

ダメなのは、

放っておいていつか面接苦手が治ると思い込むこと。

そんな就活生にあえて強く伝えたい。

面接苦手な人が放っておいていつか得意になることはない。


いまの就活システム続く限り面接苦手は不利でしかない。

力があるのに面接が苦手でうまく話せず落とされるシステムはおかしいけど、どこかに属したいなら今の社会のルールに従うしかない。

だから一個ずつ言い訳しないで頑張ってみよう!

意外なきっかけでうまくいくばす。 就活がんばれ!!


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