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持病と大学病院

実はわたしは統合失調症のほか、限局性強皮症という持病があります。おそらく2〜3歳くらいで発症し、小学生くらいから大学病院に通っていました。そして成長が落ち着いた18歳の夏、手術をおこないました。でもあまり良くならず、23歳の冬、再び手術をしました。  

そして、さらに月日が経ち今現在、限局性強皮症の症状なのかまだ分からないのですがロコイドを塗っても治らない箇所があります。そこで大学病院を数年ぶりに受診しようとおもっています。また限局性強皮症は歯にも影響を与えるらしいのですが、歯並びも、昨日の歯科検診で歯列不正といわれました。歯に関しても10年ほど大学病院で矯正していたのですが、また大学病院に通わなければいけなくなるかもしれません。

正直なところ、限局性強皮症という病気が嫌です。2回も手術しても普通の見た目にはならないです。統合失調症は目に見えない病気ですが、限局性強皮症は見てすぐにわかるので、鏡をみて落ち込みます。昔から喘息やアトピー性皮膚炎があり、子どもの頃から身体は強くありませんでした。いまは貧血、限局性強皮症、統合失調症、肌も荒れることが多く、悩みはつきません。

ただ、去年は耳管開放症やニキビに悩んでいてそれは解決したので、ひとつひとつ向き合っていきたいです。
最近洗顔のあとに美容液をつけていて、テンションあげています。

アルビオンのエフラチュール


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