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健康な體とは 86

【漢字は東洋の神秘】

平沼載彦著

日本語は50音訓すべてに意味があり、世界で一番周波数の高い言語です。一番低い周波数の言語は英語であり、だから闇の権力者が英語を世界共通言語にして人類の意識レベルを下げるように持っていっています。
特に日本民族はやっかいな存在であり、どうしても日本人に目覚めてほしくないアメリカは、「保健所」「教育委員会」「大学病院」を買収し、日本人の強靭な肉体と精神力は食事、出産体系、麻の文化にあると知り、すべてを破壊しにかかります。
また、マスコミもCIAの監視下に置かれ、時事通信、共同通信などは操り人形です。また、新聞社などのトップレベルは全員フリーメイソンであり、政治もすべてそうです。その時点で政治に期待するなど無駄であり、我々日本国民の一人一人の意識レベルを上げなくては、日本は危険です。
また、マスコミのタブーはかなりありますが、その中に日本人の心を象徴する「言霊」「音霊」「数霊」「色霊」「形霊」があります。そして、言霊の破壊をGHQはマスコミを使って成功させていきます。特に戦後の漢字の変化も日本人の弱体化を狙ったものだという事実も存在します。
✴️最初に「氣」について言及しますが、氣の上の气という部分は天地を表している。气の中にある米は、八方に開いている姿をかたどったものであり、天地の八方に生命エネルギーを放出していく状態を表わしています。米から生命エネルギーをいただくから「氣」という意味もあるが、本来の意味はこうした意味があります。
これに氣づいたアメリカは、GHQの占領政策の際に「氣→気」に変えて日本人の精神性を劣化させました。气にメというのは、天地のエネルギーを閉じ込める意味があり、人間に備わった潜在能力の封印という意味もあるのです。漢字は東洋の神秘といわれ、的確にすべてを表しています。
「気」という漢字を使っていたら、知らず知らずの内に自らの才能や可能性を閉じ込めてしまう恐ろしい文字であり、使ってはいけない漢字です。気→氣に文字を変えるなど簡単なことであり、そんな簡単なことを改善するだけで、運氣なども飛躍的に上がります。
✴️腐るという文字は五臓六腑の府で體を表し、その體の中に肉が入ると腐るという文字になり、腸内に肉が入ると腐敗するというのを日本の先人たちは看破していた事実があります。肉など日本民族は戦前までほとんど食べていませんでした。體に悪いのを理解していたのでしょう。
✴️『体』の本来の漢字は『體』であり、漢字の簡略化による日本人の肉体の弱体化を狙った曰く付きの漢字であり、見事に成功している事実があります。なのでわたしは本来の漢字である體を使うように心がけています。體は本来、体で訳せるほど単純ではありません。 
ちなみに『氣』を養うのは米であり、アメリカにより奪われた玄米になります。玄米の糠には米の栄養素の95%が詰まっており、それを取り除いたのが白米です。まさに粕(かす)とは漢字の通りであり、糠とは健康な米という意味があります。
✴️白米という粕を食べて元氣になれる道理はないというのを漢字は表しており、元氣とは「氣が元に戻る」意味があります。精力の精にも米がありますが、日本人は玄米を食べないでどこでパワーを頂くのでしょうか?
✴️癌という漢字は『食品の山』と書きますが、スーパーやコンビニの危険な食品も食べ過ぎると病氣になると戒めているのに氣づいているでしょうか?ジャンクフードを食べすぎると病氣になるのは、漢字が教えてくれている事実です。
✴️塩は『人の口で血になる土』を表し、微量元素のミネラルなどを表したり、體に必要であるのを漢字は表しています。自然塩は海のエキスを凝縮しているが、海は『母なる人の水』と書きます。フランス語では、海と母はラメールと発音しますが、その母なるエキスを凝縮したのが塩であり、減塩など間違った行為になります。 
✴️體ついでに頭を良くするのは『豆』であり、「頭、喜、嬉、豊」には豆が含まれるし、體という本来の文字にも豆が含まれます。豆は植物性たんぱく質の王様であり、味噌とかの優れた発酵食品になるものです。たまに大豆は體に悪いと否定する声も聞きますが、漢字を知ると頭の営養素ではなく、心の営養素でもある事実は否定できないし、感性を豊かにする意味もあるのでしょう。
✴️また、子どもを漢字で子供と書く人間は即刻やめてほしい。「供」という漢字がふさわしくないとする理由は、お供(とも)供奉(グブ)などというように、従属や隷属を意味するから、あるいは「○○ども」と複数の集団をさげすんで呼ぶいい方に使うからであるのも理由ですが、供には供養の意味があり、逆さ仏の意味があるからです。
そんな文字を使っていれば大事な子どもに先立たれる危険性が高くあります。現に病院出産、牛乳、ワクチンにより時限爆弾を植え込まれ、水道水の次亜塩素酸で脳を破壊し、食の欧米化で心を破壊し、音楽で意識を閉じこめ、トドメに殺人医療という、まさにやりたい放題の無法地帯なのが日本だが、子どもを漢字からでも守ってほしいと願います。
また、アメリカの作戦通りに個人主義の利己的な日本人が増えましたが、私という漢字も一役買っています。本来は『わたし→和多志』であり、多くの想いを調和する意味がわたしにはありますが、私というのは平たく言えば個人主義に走らせる漢字であり、個人的に好きではありません。
知らない人からすれば、わたし→和多志も不自然ではあるので、せめて私という漢字を使うのをやめて、わたしと平仮名にするだけでも意味が変わってきます。日本人は和合の精神が本来の姿なので、ここも意識してみてほしいです。
あと、最後に言及したいのがバカです。「馬鹿」とあるりますが、馬と鹿は頭が悪いのでしょうか?霊長類を卑下する漢字に意図的に変えられていますが、バカは「莫迦」が本来の漢字です。そんな漢字を使っていれば、知らず知らずに動物たちを卑下する思考にも繋がります。わたし個人的には人間のほうが動物よりよっぽどバカだと思います。
色々なところで、意味も理解せずに漢字を使っているのでしょうが、漢字には言霊や形霊というエネルギーが宿り、知らず知らずの内にそうした意味に引っ張られて生活をすることになります。
なので、日常生活ですぐに使える『氣』、『子ども』、『體』は意識して使ってほしいと思います。

【減塩するからガンや認知症などの食源病になる】

減塩する必要がないミネラルが68種類以上入っている天日海塩の摂取が、超健康体への道と、約40年前から実験・実行・実証・実践しての超健康法です。

しかしながら、ミネラルが20〜25種類しかミネラルが入っていない自然塩が99%販売されていて、化学的に作られたニガリで、3倍6倍薄めても固まるニガリの豆腐が超危険!
これによって、腎臓結石・尿路結石が日本中に爆発的に増えているのです。

【1か月で血液をキレイにする食事法】

【健康寿命をのばす食べ物の科学】佐藤隆一郎農学博士

食事を変えるだけでみるみる元気になる!

★どのような食材をどのようなバランスで摂る食生活を送れば健康を維持されるか?

★健康食品では病気を防げない?筋肉を維持し老化を防ぐ食べ物とは?

第1章【平均寿命ってなんだ?】

平均寿命と健康寿命の関係・差。
 ☛日本人は、現在男は9年間・女は約12年間、誰かのお世話になり生きている事実。

第2章【脂質摂取過剰は危険】

脂質摂取過剰な食生活が日本人に何をもたらしたか
 ☛ガンや認知症などの食源病の最大の原因かも

★脂質摂取過多による生活習慣病を防ぐには
 ☛動物性食品を極端に減らし植物性食品を多く摂取すること

第3章【人類の進化は食べ物が引き起こした】

ミルクにまつわるサイエンス
 ☛ミルクと乳糖不耐症
  ミルクにだけ含まれる糖質・乳糖は日本人の多くの人は乳糖不耐症
  世界の常識では、乳製品を多く摂取する人は骨がもろくなる

第4章【コレステロールの真実〜脂質代謝の乱れと生活習慣病】

コレステロールの生理的役割
 ☛日常の食生活でコレステロールをコントロールするには
  動物性食品を植物性食品に

第5章【大豆はすごい】

大豆には優れたタンパク質源がある
 ☛植物性タンパク質として大豆で作られたお肉がお勧め

★骨粗しょう症と脂肪肝にも有効
★βコングリニシンの驚くべき効果

第6章【早歩きは長寿命】

下半身の筋肉の重要性
 ☛ふくらはぎの筋肉を、畑のお肉の大豆食品で柔軟性あるふくらはぎの筋肉を作ること

健康寿命を延ばすには骨格筋量の維持が重要
 ☛乳製品からの骨や筋肉ではなく小魚や植物性食品で骨で筋肉を

第7章【この食品が健康寿命を延ばす】

腸内フローラを彩り豊かに保つには
 ☛寝る1時間前に、スーパーフード5種類を摂取して、大量の酵素を摂取して、胃腸内を早くカラッポにするのが基本


最後に・・・
【からだは心に支配されている】
ことを知り、実践する事が超健康体の基本です。

體のこと、心のことを学びたい方は
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