イノ志磨
その名の通り映画鑑賞文です。
最近みんな、これを使わなくなったね。
ニュージーランドの平日
ペンシルフィッシュ
気にしていないと思い込んでいた 雨の日の泥汚れ。 汚れを落とそうと必死で思うように歩けない。 どうせ洗濯するや、と考えるか、 いっそのこと、もっと汚してしまえば、 気にしなくて済むのに。 邪魔な矜持が現れて、自意識過剰な絶望に陥る。ただ、その自意識が他意識の中に事実として存在しているという事象を受け入れ、己の中のとある一部を捨てられるかどうか。
失くしたはずの片道切符を
ハンバーガーはハンバーガーのままで、 僕らはまだ夢の途中
はじめての東京。 はじめての高円寺。 思い浮かんだ銀杏BOYZ「銀河鉄道の夜」。 赤レンガ、煙突の上にガイコツは踊っているのかと、期待に胸を膨らませる。 北高円寺の商店街をまっすぐ南に向かって歩いていくと、少し商店街から逸れた路地が気になった。そこに佇むのが小さな喫茶店「ブラウン1号」。女性のマスターが1人で経営しているようだ。 アイスコーヒーを頼み、ミルクとガムシロップを尋ねられた。久しぶりに「お願いします。」と答えると、店員さんは少し戸惑った様な顔をしていた。それも
久しぶりに海が視えた。
面白そうな小説タイトル選手権開催。 #面小題
おはよう、サンパウロ。
なぜ創りたいか。
壁の水滴、表面張力レース
もっとフランクに生きれたら
「不採用=あなたは要らない」を受け取り続ける絶望感。 NPO法人POSSEの調査によると、就活生の約7人に1人が就活うつを発症し、年間約200人が自殺を選択している。 200分の1になってしまう可能性。 というか、自分にとってやりたくない仕事で働くのは死んでるのと同じ 生きてればなんとかなる 今は綺麗事にしか聞こえない。 最後、成功して終われることを願って あえてこの記事を書こう。
就きたい職に就くのがこんなに難しいとは。 サッカー選手になるより簡単なはずなのに。
やはり私は、はみ出し者。