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萬祭メンバーの舞台裏①広報担当者インタビューノート


萬祭メンバーの舞台裏インタビューでは、メンバーが担当する業務や役職についての詳細、イベントへの期待や参加者へのメッセージ、またイベントに向けての具体的な取り組みや挑戦、過去の思い出などについて聞いていきます!


自己紹介

今回インタビュ―する方はこちら!
袖林さん、岩手県立大学の二年生です。

作業中

役職と業務内容

役職: SNS(主にInstagram)広報

現在フォロワーは140人を超えています!その秘訣についてもインタビューで知っていきたいですね……

  • 毎日広報活動を行っている(ぜひチェック!)

  • 素材の動画撮影と編集に重点を置き、最近は広告も展開している

インスタグラム広告の重要性についても感じているそうで、見たよ!という声も多くいただけたそう。

広報のポイントと目標

萬祭の認知度向上のために気を付けていることがあるという。それはInstagramのリールや投稿において、一つのメッセージを明確に伝えることだ。情報を分かりやすくまとめ、長短を考慮して認知度向上を図るのは難しいが、やりがいを感じるのだとか。実際、素材をもらって、それを凝るというところが難しくて楽しいという。

ではモチベーションはどこから来ているのだろうか

メンバーのために頑張って、負担にならないようにと心がけることが、やるぞ!という気持ちにさせてくれるのだとか。

モチベーションからもわかる通り、かなり忙しそうだが……

大変なこと:忙しさとキャパシティの調整

バイトやサークルで忙しい毎日を過ごす袖林さん。そんな中キャパシティを超えて、自分の時間までもなくなり、苦しんだこともあったという。そこで、メンバーに頼ることの重要性を認識した。そこからは協力も仰ぎ、頼ることも大切にしている。また時間管理についても気を付けていていて、優先順位をつけて業務に取り組むようにしている。

逆に、楽しかったことは?

凝る作業が好きだからこそ、インスタグラムの雰囲気を作る過程が楽しかった。そこでもメンバーと話し合いを重ね、投稿内容や雰囲気を決定するときはメンバーにもたくさん相談をした。

だからこそ萬祭のインスタグラムはPOPで可愛らしい雰囲気なのだろう。

あと残り二週間ですが……

開催まで残り二週間となり、まだ具体的な計画が足りない状況だという。

緊張感と焦りが漂っているが、そんな中でも前を向いて一歩一歩頑張っている。

そんな期待の高まる萬祭には、どんな人に来てほしいですか?

萬祭の推しポイント

学生、さまざまな人に来てほしい!

イベント初参加者や交流が苦手な人も歓迎!

大規模イベントが少なかったため、一人でも関わりをもてる場を提供します!

それは楽しみですね!具体的なところは次回のインタビューにて!

最後にメッセージ

 いろいろな人との交流ができる企画が多いので、ぜひ来て、一緒に萬祭を作り上げましょう!

クラウドファンディング実施中!

萬祭のクラウドファンディングが、先週の木曜日よりスタートしました!
期間:11/22までを予定!
目標金額は30万円で、3,000円~100,000円まで、支援額複数設定しております!
返礼品としては、萬祭オリジナルグッズ(※写真参照)や、当日のアート企画で使えるものであったり、学生とのアイディア会議のテーマオーナー権まで様々用意していますので、是非一度、下方のリンクから萬祭クラウドファンディングページをご覧ください。


至らない部分が多い私たちですが、何卒…!応援よろしくお願いいたします


#萬祭メンバーの舞台裏

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