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萬祭メンバーの舞台裏③アート担当インタビューノート

萬祭メンバーの舞台裏インタビューでは、メンバーが担当する業務や役職についての詳細、イベントへの期待や参加者へのメッセージ、またイベントに向けての具体的な取り組みや挑戦、過去の思い出などについて聞いていきます!




自己紹介

こんにちは、岩手県立大学の2年生、佐々木麻衣さん(ささき まい)(以下:麻衣さん)ですね。まずは自己紹介をお願いします。

麻衣さん:こんにちは、岩手県立大学総合政策学部の2年生、佐々木麻衣です。

萬祭とは

萬祭について教えてください。概要と何か特筆すべき点があればお願いします。

麻衣さん: 萬祭は文化祭のようにみんなでわいわいしたいという思いがあります。もともとアートをやりたかったので、役職に就きました。アート部門ではネオンアートやスクラッチアート、ワークショップなどを行い、参加者に楽しんでもらえるように頑張っています。

どんな人に来てほしい?

どんな人に来てほしいと思っていますか?学生だけでなく、大人の方も対象ですか?

麻衣さん: 萬祭には何かを始めたい学生や、これから何かに挑戦したい人、そしていろいろな大人にも来てほしいです。アートは広く楽しめるものなので、幅広い方に楽しんでいただきたいです。

萬祭での役割

改めて、萬祭での役職や担当していることを教えていただけますか?

麻衣さん: アート部門を担当しています。ネオンアートやスクラッチアート、ワークショップを通じて参加者に楽しんでもらえるように準備しています。

役職におけるポイント・目標

役職において大事にしているポイントや目標はありますか?

麻衣さん:アート部門ではネオンアートやスクラッチアートなど、新しい試みを行いたいと考えています。参加者が楽しんでくれることが一番の目標です。ネオンアートは光るので、特に楽しんでもらえるはずです。

今力を入れて取り組んでいること

現在力を入れていることはありますか?

麻衣さん: いろいろあります。まず周りの人を巻き込みたいと思っており、これから行動に移す予定です。そしてネオンアートやスクラッチアートの詳細な準備や、参加者に楽しんでもらえるようなアイデアも考えています。ほかにも作業や買い出しを進め、人員の確保にも力を入れています。

萬祭に向けての準備で大変だったことや課題

萬祭に向けての準備で取り組んだことや大変だったことはありますか?

麻衣さん: 大学祭の準備が忙しく、あまり声掛けできなかったのが課題です。アート部門への参加者がお化け屋敷よりも少ないため、人員の確保がこれから大変になりそうです。インスタのフォロワーを増やして、アート広場の参加者を募るのが課題ですが、今後の成長に自分でも期待しています。

成長できたこと

では逆に、萬祭に向けての活動を通じて、自分の成長を感じることはありますか?

麻衣さん: チームで活動できることが成長と感じています。自分でやりたいことがあると言って入ったアート部門で、新しい試みに挑戦できることが嬉しいです。

思い出

これまでの活動で印象に残る出来事や思い出はありますか?

麻衣さん :アート企画の試作をしたことが印象的です。スクラッチアートで『萬祭』を描いたり、メンバーと話したりと楽しい体験ができました。


読者へ一言

最後に、読者に一言お願いします。

麻衣さん:周りの方々も誘ってぜひ来てください。またアートを通じて楽しんでほしいです。事前予約もないので、ふらっと楽しんでいただけると嬉しいです。

クラウドファンディング実施中!

萬祭のクラウドファンディングが、先週の木曜日よりスタートしました!
期間:11/22までを予定!
目標金額は30万円で、3,000円~100,000円まで、支援額複数設定しております!
返礼品としては、萬祭オリジナルグッズ(※写真参照)や、当日のアート企画で使えるものであったり、学生とのアイディア会議のテーマオーナー権まで様々用意していますので、是非一度、下方のリンクから萬祭クラウドファンディングページをご覧ください。

何卒…!応援よろしくお願いいたします

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