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『ポテト』で就活

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ポテト内で就職活動を楽しく、有意義に!スラックで情報発信された記事をマガジンで共有するよ!好きな時に見返してみてね。
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2023年10月の記事一覧

就活生の「ガクチカ」で、企業が本当に聞きたいこと

就活生の「ガクチカ」で、企業が本当に聞きたいこと ■要約 学生がコロナ禍で学生生活やアルバイトに制約を受けており、企業の「ガクチカ」への対応に苦労しています。企業は特別な経験よりも、自己成長や経験から学んだこと、次にどう活かすかに注目しています。だから、アルバイト経験を話す際、経験から得た自己の特長や可能性、次にどう活かすかをアピールすることが大切です。企業は人柄、熱意、可能性を評価し、学生もアルバイト経験を通じて自己を表現する際、経験から得た特長や可能性、次にどう活かすか

【村上臣】20代、やりたいことで「市場価値」を高めるヒント

目次 1.「市場価値」とは何なのか 2.「売れるスキル」習得のコツ 3.理想のキャリアを探すには 4.「グローバル感覚」を磨こう 5.就活における情報収集のコツ 6.学生生活・進路タブの使い方キーワード キーワード🔓 ■「お金を稼ぐ」とは世の中の課題を解決すること ■市場価値を高めるタグを探そう ■外貨を稼ぐマインドにシフトせよ 感想 生成系AIについて、引いてはAIについて勉強していきたいなと思いました。 間違いなく今後数十年はAIが社会を大きく変えていくと自分は

就活で150社落ちた原因は”こじらせた自意識”社会人になってから気づいた「自己分析」の大切さ

就活で150社落ちた原因は”こじらせた自意識”社会人になってから気づいた「自己分析」の大切さ ■概要 意識を高く持ち、周囲よりも早く就職活動を始めた小西亮さん。 しかし、「こじらせた自意識」が自分と向き合うことを妨げ、結果150社落ち就職活動は上手くいかず、、、 雇用されないのなら、自分でやるしかないと起業へ関心をもつ。起業資金を貯めるために、もう一度就職活動を再開し内定を1社もらい就職。 実際に働くことで自身が誰かと働くことに極度の苦手意識があることに気づき、「日替わり店

【藤田晋】いま私が22歳だったら、リクルートに行く

今日もNewsPicksで探して、ぜひ読んでみて欲しい記事を紹介します! 【藤田晋】いま私が22歳だったら、リクルートに行く(2016/2/17) ■要約 藤田晋氏は、自身のキャリアと就職活動について、【若いうちから活躍し、成長することの重要性】を強調しています。大企業や外資系企業での経験も有益であると考えています。 自己成長やキャリア選択において、業界の成長性や自分の能力を考慮することが重要。自己分析は大切ですが、過度にこだわりすぎず、柔軟さを忘れずに就職活動に臨む方が

就活生よ、君たちはどう生きるか。

今日もNewsPicksで探して、ぜひ読んでみて欲しい記事を紹介します! 【孫正義】「就活生よ、君たちはどう生きるか。」 ■要約 孫正義はソフトバンクの創業者で、情報革命に挑んできた経歴を語りました。若い頃に電子辞書を発明し、特許を取得し、起業家として成功を収めました。ソフトバンクを創業し、初年度で36億円の売上げを達成するなど、経営も成功しました。 しかし、経営が順調な最中に肝硬変と余命5年の宣告を受け、絶望的な状況に直面しました。この困難な瞬間で、孫氏は人生の意味を再

就活60社“全落ち”自分探しに迷走した私がケニアでアパレルブランドを始めた理由

今日はおすすめ記事を紹介! 「就活60社“全落ち”自分探しに迷走した私がケニアでアパレルブランドを始めた理由」 ■要約 河野リエさんは、アフリカ布を使った洋服や小物のブランド「ラハケニア」をケニアで立ち上げた起業家です。彼女は自己評価が低く、職業を転々としていたが、ケニアでの生活が彼女に自信を取り戻すきっかけとなりました。アフリカ布の魅力に惹かれ、アフリカ布を使った製品を制作し、日本の若い世代に支持されるブランドを築きました。 彼女は英語やデザインの経験がない状態から、ケ

工業高校から、有名コンサルに転職した31歳の逆転人生

今日は、NewsPicksで読んだ記事でとても面白かった記事を紹介! 【山下良輔】 工業高校から、有名コンサルに転職した31歳の逆転人生 ファーストキャリアの選択から、どういう経緯で外資コンサルになっていったのかを具体的に取材されている記事で、山下さんの素敵な考え方やキャリア選択おいても考えさせられる記事でした! ■注目ポイント 1,成り行きのファーストキャリア 2,誰もやらない事をやり続ける 3,劣等感も優越感も必要ない ■まとめ 前田裕二さんの”好き”を見つける

【前田裕二】22才だったら、”好き”を見つける旅にでる

今日は、前田裕二さんの「自己分析論」について紹介したいと思います! 就活を終えた自分もこれを読んで、まだまだ言語化できていないことが多いし、考えさせられる内容でした。 ■注目ポイント 1,「トップダウン型とボトムアップ型」 トップダウン型が、目標設定を行った上で、当該目標に到達するために必要なタスクを洗い出し、優先度に応じて一つ一つ遂行していく考え方。 ボトムアップ型が、自分の好きなことから個の力を磨いていく方法。 どちらが良いという事ではないが、共通して自分の"好き”が