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イノチグラスを子供に作りたい‼️に対しての私の考え方

「イノチグラス」をネットで検索する

イノチグラス 発達障害
イノチグラス 発達

とワードが出てくる

イノチグラスを作った灰谷孝氏は
発達支援コーチとして
発達障害の子供たちに関わってきている
そのことが周知されている為
この検索ワードが多く

子供に作りたい‼️

に繋がるのではないかと推測する



以下、灰谷孝氏著書『いのちのめがね』の
クラファンページより

きっかけは、発達障害の子どもたちの身体に発達支援コーチとして関わらせて頂いた事でした。

そして辛い原因を取り除く為に【色と光】が重要だという事を5年前に発見。

そこで出来上がったのがイノチグラスという画期的な眼鏡で、私はその考え方を普及する為に株式会社Innochiを立ち上げ、代表を務めています。

イノチグラスは49色あるカラーレンズを一人一人に合わせて微調整することで、「生きづらさ」を解消する手助けになるカラーロジックです(特許取得済)。

発達障害の子どもの身体発達の支援をしていた当時、子供たちの中には、視力がいいのに文字が読めない、人の顔を見て話せない、キャッチボールなどボールを追えない、姿勢が悪くて怒られている子などがいました。

そういう子達に共通していたのは「光や色の環境が変わると姿勢が良くなり落ち着く」ということでした。

そして姿勢が悪いのは筋力不足や不器用が理由ではなく「眩しい光や色の環境が根本的な原因」だったのです。
(個人差があったり、他の理由の場合もあります。)

今回私は、光や色が原因で困っている人に役立ててほしいという思いから『いのちのめがね(PHP研究所)』を出版する事になりました。

いのちのめがねクラファンページ

「生きづらさ」を抱えている子供たち


たくさんの方にお話を伺っていると
そのお母さんたちも生きづらさを抱えている


子供の事を考えて
子供を助けたくて
子供をなんとかしたくて
子供に変化があれば嬉しくて
子供が生きづらくなくなって欲しくて

先に子供にイノチグラスをとなる

気持ちはもちろん、十分にわかる
でも、、、
先ずはイノチグラスを知った
イノチグラスの情報に辿り着いた
貴女に、お母さんに
イノチグラスを体験して欲しい


イノチグラスの測定をして
イノチグラスをかけて生活をすることで
どんな変化があるのか
どんな感覚を感じるのか
どんなことが解決したのか
どんな不都合があったのか
どんな使い方をするのがいいのか

感じることは沢山あるはず
同じことが全ての人に起こる訳ではないけれど
この自分自身の体験や経験を通して
子供にも作りたいのか?を再度問うて欲しい

自分にとって大切な人であるからこそ
自分がいいと思ったものを
自分がいいと思ってから、勧めて欲しい

それが子供さんにとっても
ベストな結果に繋がると私は考えている

私がイノチグラスを仕事にしているのも
イノチグラスを体験してみて
本当にこれは凄い、もっと多くの人たち
自分の周りの人たちに勧めたいと思ったから

もちろん、父、母、弟も作っていて
もうすぐ弟の奥さんも作る予定

父は、私が目育士になった後に作ったけれど
弟と母は、私が仕事にする前に伝えて
すぐに作っていた

何事も先ずは自分
なぜなら、自分にとって必要な情報だから
自分の目の前に現れた訳で
誰かの為の情報ではないんだな
自分の為の情報なのだ

✴︎イノチグラスとは?

目と体と心の関係について独自の研究を重ねる中で、あたらしいメガネのあり方にたどり着きました。
視力を上げるためだけでない
人のことを真剣に考えたメガネです



✴︎イノチグラスサロンla sera.

イノチグラス専門サロンとして
京都の四条に2023年10月にオープン
目育士(イノチグラスを測定する人)が3名在籍
遠松聖子
嘉名弘子
髙松瑞恵

〒600-8432
京都府京都市下京区中之町556-2

✴︎Instagram
https://www.instagram.com/lasera_innochiglass

✴︎予約サイト
https://select-type.com/rsv/?id=MnOm3IXgxRQ

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