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Paul Simonon に逢った
これ以上のネタはもう無いけど出し惜しみしても面白くないので…
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僕は2022年6月ポールシムノンに逢った。
街中でばったり会ったんじゃなくて友人に紹介してもらい、握手をして彼の家に招いてもらい3人で酒を飲み、僕の思いを聞いてもらい、音楽を聞いてふざけあい、お揃いのハットにサインを入れてプレゼントされ、夢のような数時間を過ごした。
初対面でミュージシャンでもない僕になぜそんなに良くしてくれたのかは謎、今もずっと考えている謎。
そもそもCLASHはファンに対して徹底的に優しくしたという数々の逸話があるけれど全てのファンにそんなサービスしてたらキリがない。
彼の家までの道中緊張で気が狂いそうだった、逢ったら泣き出してしまうかも?なんて心配してたけど、PUNK界1番の伊達男は笑顔で迎え入れてくれ何故か緊張はすぐになくなり自分のCLASHやPUNKに対する思いを伝えた。
終始ふざけていたPaulだけど(どんな話してたかなんてとても教えられない)
「僕は13歳か14歳の時にPUNKになって今もずっとPUNKのままだ」
って下手な英語で言ったらキラリとCLASHのPaulの目になって
「そうだPUNKは音楽やファッションじゃ無い。。。」
勇気出して言いてみてよかった〜
最後にハグされて幸せすぎて狂いそうだった。
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そして次にLONDONに行った時、また逢えるような気がする。
夢は必ずかなう
以前からずっと信じていたこの言葉が確信に変わった日 6月13日。
ボーカルPaul も素晴らしい!
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