信じ続けるしかないじゃないか。
おれって沖縄が好きなんだろうな。
今、大阪だけどw
人って不思議なチカラをもってる。
そう思えば、たいていはそうなる。
「わたしはこうなりたい」とか、「わたしはこの場所に、この人に縁がある」とか。
まるで言葉に出したそれを叶えるために、この世界の視える視えない「あらゆるすべて」が一斉に動き出してるみたいだ。
ぼくは沖縄に縁がある。
根拠なんてまったくなかったけれど。
でも。
出版祈願で沖縄をまわったら、沖縄出身の編集者の方に選んでもらえた。
表参道の事務所から徒歩10秒にあった沖縄料理屋。
そこで店長だったある男が起ちあげた外苑前の沖縄料理の店は、今では質の高い出会いが起きる奇跡のサードプレイスになった。
この二年くらいで「沖縄」の二文字を何回言ったんだろう。毎日、毎回言い続けて何万回とかになってるのかな。
「沖縄でイベントやろう❕」が秒で叶う。
お酒の席のノリで終わらせないみんなが好きだ。
また放った言葉が現実化した。それにまた沖縄だ。
前世沖縄人?それはわかんないけど縁はあるよね、ほんと、、、
信じ続けるしかないじゃないか
日本全国、たくさん人たちが「コロナ」の3文字を言い続けてた全盛期から、彼女たちはそこに意識を向けず
「楽しい❕😆」
「幸せ☺️」
「ヤバい、ワクワクするー😍😍😍」
を言い続けてきた。
去年の12月8日。
このときも沖縄のビールやハブボール囲んで飲んでたな笑
そして、
このときに、サロンオーナーの絆が一気に深まったんだ。
オーナーの誰かが一言言った。
「イベントやろー❕」って。
「やろーやろー😍」
「いいね!いいね!❤️」
そこには決済でお世話になってるcampfireの担当さんもいた。
いつのまにか、スケジュールを強制的に抑えられていた笑笑
後日談で、あるサロンオーナーはこの一例を全く覚えてなかった笑(あんだけしゃべってたのにw。でもスケジュールはしっかり入れていた。)
残念ながら今回はcampfireさんとのコラボは叶わなかった。
でも、誰ひとりとして「やめよ」がなかった。
「楽しみ❣️」しかなかった。
受け止める以外はないじゃないか
3月ははじめのオンラインサロンがはじまってちょうど1年。あれから1年、7つのサロンが生まれた。
サロンオーナーのみんなは美しくて頼もしくて、繊細で実は人見知りで
でもみんな自分を生きていて
いやなものはいやだし
心地よいもの、ワクワクすることきは全力で突っ込んでいく。
控えめに言って尊敬してる。
みんなで沖縄行こうにたいしての答えは一つしかなかった。
受け止めるしかないじゃないか、こんなもん。
それ以外、選択肢なんてないよね。まあおれが一番いきいんだけど笑
各サロンの運営チームにもイベントのサポートを頼んだ。
みんな二つ返事でOKしてくれた。
3/6.7@沖縄。サロンオーナー、運営チーム14人でイベントをすることになった。
この世界にたしかにある「奇跡」。
誰だって持ってる「目に視えないチカラ」や現実をかえる「エネルギー」。
時代がかわった今、誰もが本当の人生をはじめる。
それを祝福するようなイベントをしたいと思った。
↑
クリックするとYouTubeに飛びます
(2/13まで限定公開)
ぼくの会社「イノセントワールド」は14歳になった。
ほんと色んなことがあった。これからもいっぱいあるだろうな。
でもぼくもイノセントワールドも最初から大切にしてきた思いは一ミリもズレていない。
女性を輝かせる存在でいること。
奇跡を日常にすること。
綺麗ごとで飯を食うこと。
会社は法「人」。へんな話だけどイノセントワールドをぼくは相方で人の心をもつ生命体だとおもってる。
これまでイノセントワールドに何度も何度も救われてきた。
近しい仲間たちには「オンラインサロン一周年おめでとう」って声をかけられることが多く、もちろんそれも嬉しい。すべてを手放して、オンラインサロンをプロデュースしてほんとよかった。
だからこそ、いつも変わらず器でいてくれる、イノセントワールドという会社、そこにある世界観にも感謝を伝えたいなって思う。
一連托生なんだよね、会社って。
だからこれから何があっても
愛し続けるしかないじゃないか
沖縄はとっても素晴らしいところ。本当に大好きだ。
そしてまた、
そこに時間とお金をかけて来てくれるイベント参加者のみんなには
サロンオーナーのみんなのエネルギーを受け取って人生をかえるチカラが自分の中にあることを思いだしてほしいし
また、沖縄に集まる人たちとの新しい出会いを楽しんでほしい。
風の時代は奇跡が日常になる。
風の時代は女性の時代。
風の時代はなにやってもうまくいく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?