世界選手権の会場から Day3
シクロクロス世界選手権 最終日
男子エリート他が開催!
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世界選手権で鋭意撮影中のNBが、ウェブメディアLa routeの高山さんと一緒に取材を振り返り、こぼれ話を連日配信しています!
Day3 男子エリートはマチュー・ファンデルプールが6回目の優勝!
4日は男子ジュニア、女子U23、男子エリートが行われました。
スタート直後から抜け出たマチューの強さはみなさんご覧いただけたかと思います。
今回のポッドキャストのお話は
朝起きてからの動きを振り返り。
ラテを飲んだら野外のイベントとは思えず美味しかった話や、ケータリングのぐるぐる焼きなど会場の食について。
NBも女子U23から男子エリートまでのわずかな時間にメディアエリアまで行ってサンドイッチを頬張って撮影に臨んだとのこと。
また、日本のジュニアも参加した今大会。特に各国の選手たちのハングリー精神が感じられたこのカテゴリー、世界の基準を体感したジュニア選手たちの今後に期待です。
今大会は、マチューだけではなく、地元チェコの英雄、スティバルの最後のレースがもう一つのハイライトでした。
スター選手を多くのメディアが撮ろうとする時は、カメラマン同士の競り合いも発生するようです。
「引いたら負け」気合いで撮ったスティバルの写真がこちら。
スティバルの引退セレモニーは大盛り上がり。どれだけ多くの人に愛されたかがわかります。
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「レースを生で見てほしい」
シクロクロス世界選手権は4日をもって閉幕。
ポッドキャストの最後にNBと高山さんは大会を総括しました。
「現地で見ると全然違う。ぜひあの歓声の中でマチューたちの息遣いが聞こえる距離感で見られる。ぜひレースを生で見てほしい」
そうそう、お土産は・・・
ビールのお供はボヘミアというローカルのお菓子。会場入り口で配ってくれたチップスだそうです。こういうものですかね
探したものの、今大会は、ターボル土産の収穫はあまりなかったようです。残念!
世界選手権を振り返るトークイベント開催
ぜひ遊びにきてください!
撮影写真をご覧ください
明日はチェコ通信を配信します
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