21歳のうちに映画100本見ることにした

映像を学ぶ都内の大学4年、2003/3生まれ。
2024年は「今年22になります~」などと自己紹介する年ではあるが先月21になったばかり。

なんだか周回遅れに生きている気分だが、そんな気分でいたせいか留年が決まっていたりする。

周りはみな就活に勤しみ、働く先がきまっている友人も多くでてきたこの頃。
ただでさえつまづいてしまっているような自分、このままダラダラと記憶にも残らない日々を過ごしていては、と焦る自分がでてきた。

今更遅い気もしているが。

まぁ結局は楽観的に生きてきている自分が急に大真面目になれるかと言われればそうでは無い、
ので、好きなことから何かを続ける練習をしようと思いたちタイトルの事に行き着いた。

そう、
21歳のうちに映画100本見ることにしたのだ。

今年の3月、誕生日の午前1時、友人と新宿の映画館で劇場版ハイキューをみたところから私の21歳は始まっていた。
4月に漠然と映画100本を目標に、、と考え初め観た映画の記録を始めた。ちなみに現時点(4/28)では16本みている。絶妙なペースだ。
そして今、ＧＷ、ただ見るだけでは日々が流れていってしまうと思いnoteにひとつひとつ感想を残していこうと思う。
既にみているものはゆっくりと、順番などは気にせず書き残していくこととする。