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どんな子どもだった?|書く習慣1ヶ月チャレンジDay5

「子どもの頃」と言われて思い出すのは小学生時代。

子どもの頃の私は、好奇心の化身だった記憶がある。

できるならクラスメイト全員と喋りたいと思っていて、男女問わずいろんな子とおしゃべりすることが好きだった。

将来で必要になるコミュニケーション力の半分をこの小学生時代に使い切ったと思ってる。


おしゃべりが好きな子ではあったけど、図書室の静かな空間をひとりで過ごすことも好きだった。

読書が好きで図書室にいた、というよりは本に囲まれてる空間が好きで図書室にいた。私の本屋・図書館好きは小学生の頃に構築されたかもしれない。


ひとり遊びが得意な子どもだったし、図書室や遊具のてっぺんでひとり妄想にふけるのも好きだった。

こじつけになるけど、この頃からひとりの時間も楽しめる子だったおかげで、繋がりすぎる時代への対処法というか、護身術みたいなものが身についた気がする。


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