それいけ50代
薄井シンシアさんが
子育て専業時代 を経て
仕事にしっかり取り組む生き方を
推奨されている(というかしてくださっている)
今の時代ありがたい議論だと思う
(彼女はどれが正解とは言っていなくて
これもよいよ というスタンス)
・・が
どんなポストか や
雇用か自営かにもよるけれど
全人格的な判断力や 語学堪能などの実力や才能
センスと度胸と愛嬌のある人は
うまく第二の人生をデザインできるかもしれないが
専門知識や経験値 スキルなど
インプット アウトプットの積み重ねが必要な仕事では
数十年?のブランクを取り返すのは
至難の業である気がする
シンシアさんが復職された年齢で言うと
47歳にして
長縄のクラスマッチで練習なしにメンバーに入れてもらうとか
走っている列車に飛び乗るとか
そのくらい
難易度が高いイメージ(;;)
人によるけれど
体力や判断力の衰えをぐーーーんと感じる
年齢が50代半ばくらい?
目も見えずらくなるし
耳も遠くなった気がするし
体の節々が痛いし
持病は増えたし
で今
262の「役に立てていないほうの2」に属する私だが
諦めずに
精進していきたいと思ってはいて
足掻いている毎日
to be continued です
mag
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