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求人広告事例:産業用フィルターを扱う企業の営業職(正社員)

製品の魅力をコミカルに紹介することで商材認知度をアップ。若手の興味を引き、複数名の採用に成功!

■募集背景:

こちらのお客様は「産業用フィルター」を扱う企業様です。産業用フィルターとは「病院の手術室」や「食品工場の製造現場」といった“無塵・無菌室”などをつくる際に設置される製品です。BtoBのビジネスのため一般的な認知度は低いものの、この会社は国内ではトップシェアを誇っています。今回は事業拡大に向けた、営業職の増員募集を行います。

■採用課題:次世代を担う若者の採用難

ネックは「商材認知度」。産業用フィルターは求職者側(消費者)にとってほとんど目にふれない物です。「フィルター?エアコンの?」という認識レベルのため、若者(求職者)から応募が来てもこの会社が転職先の第一候補になりにくい。ここが今回の課題だと考えました。

■解決策:「若者」と「産業用フィルター」を繋げる

この企業様で扱う産業用フィルターは非常に高性能。一般家庭に使われるエアコンのフィルターとは素材も性能も全く別物です。でも、耐熱性や高粘度・高粒子捕集率…など難しい言葉を並べてもあまりピンとこないでしょう。そのため、若者向けにコミカルに産業用フィルターのすごさや用途・製品価値を表現し「こんな商品もあるんだ!」と思ってもらえるような原稿を制作しようと考えました。

■採用ターゲット

・未経験者/要普通免許

<ターゲットの志向性>
・自信を持ってオススメ出来る商品を扱いたい
・社会に役立つ製品を扱いたい
・ちょっとしたうんちくを語ることが好き

■原稿工夫:バトル漫画のような導入で興味を引く

高性能フィルターのすごさを化学的に伝えるのではなく、何やら怪しげな男が「板(フィルター)」を「盾」のように構える写真をメイン画面にし、バトル漫画の名言チックな言葉をキャッチコピーに。一般認知度が低い製品だからこそ、導入にインパクトを持たせました。
そこから産業用フィルターが社会のどんな場所で、どんな意味を持って、どのように使われているのかを伝え、認識レベルを「フィルター?エアコンの?」から「世の中に必要な物なんだ!」まで持っていけるような広告設計にしました。

■原稿効果

採用予定数/6~10名
応募数:173名(ネット応募のみの数字)
面接数:51~100名
採用数:7名
20~30代前半の男女を採用。募集勤務地すべて充足出来ました。
・東京/2名 ・茨城/1名 ・大阪/2名 ・福岡/2名
「世の中に役立つ製品を扱ってみたかった」という応募者も多く、その中から採用者を出すことが出来ました。

■原稿制作者より

専門用語が飛び交うだけの内容だと自己満足の原稿になり、製品知識のない求職者は置いてきぼりになります。そうすると「すごそうだけどよく分からない」程度の認識レベルで止まってしまい、応募には繋がらなかったでしょう。製品の認知度・社会貢献度を理解したうえで、この求人を見てほしい年齢層に合わせた表現を正しく選択したことが効果の決め手になったと思います。
今回の広告設計の結果、狙い通り比較的若い層からの応募者が増え、募集を出した勤務地すべて充足出来たことに満足いただきました。

                 


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