「経営発達支援」をサポート
風の時代の商売繁盛5
経営発達支援とは何でしょうか?
まず発達とは何か?です。
経営支援には、発達支援と改善支援があると考えています。
改善支援とは、
財務管理を中心に顧客管理、生産管理、利益管理、組織管理などがあり、これらを管理することでより利益性を高める支援。
発達支援とは、
ブランド力を中心に、事業力、商品力、販促力、人材力という経営の5資源を高めることで企業活動の相乗効果を強くする支援。
改善支援は、発達支援が活発に動いてこそ生きてきます。
とにかく良い物やサービスを作っていれば売れた地の時代は、改善支援で利益性は良くなったかもしれません。
しかし、風の時代そうはいきません。
ですから風の時代は、発達支援がまず先行すべきだと考えています。
発達支援を専門的に言うと、
ブランディング(ブランド力)
マーケティング(事業力)
マーチャンダイジング(商品力)
プロモーション(販促力)
マネジメント(人材力)
です。
これらのバランスを取って支援できる専門家はなかなかいません。
専門家派遣サービスがどの地方にもありますが、専門家が入ることで困難になっている事業者さんがいることをよく耳にします。
専門家はどれかひとつの専門家であって、他の専門は知らなかったりします。
そうすると事業者さんがそのビジネスのプロデューサーにならなければいけなくなってしまいます。
この5つの専門性が発達支援であって、それができる専門家がどれだけいるでしょうか?
インフォブランディングは、経営の5資源の相乗効果を考えてSNSミックスをより活発化させるまさに経営発達支援なのです。
経営発達支援のサポートは、「新商品、新事業」のサポートが基本となっています。
そして、経営発達支援のサポートといった視点で「インフォブランディングとは?」をご覧ください。
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