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人口削減計画について

人口削減計画について

昔から陰謀論の中で、人口削減計画というものが有りました。

有名な物は、1980年完成した「ジョージア・ガイドストーン」ですね。
主だったものは、“人口を5億人以下を維持する”というものです。

そして最近では、
地球の人口を減らす意味では「火星移住計画」、
肉体を捨てさせる計画として、「トランスヒューマニズム」・政府の「ムーンショット目標」等
も私の中では同等の扱いと感じています。
詳しくは、個人でお調べください。
(こちらでも簡単には書いています→ https://note.com/info008/n/n817d14a99c02

そうそう、新型コロナワクチンについても、異例の世界的投与ということで、全部が本物ではないと思っていますが、
呼吸器疾患によって呼吸の低下、
重度の副反応による行動の低下、死亡が発生しており、
又、副産物として、マスクの着用率が上がった事で、それぞれに酸素使用量の低下も見られます。
当ワクチンには子宮への悪影響・生理不順が懸念されており、
それによって、出産による人口調整も行われているのでは?という事まで深読みしたくなってきます。

そして、最近また、薬害のあった子宮頸がんワクチンも投入される話が出てきています。

こうなってくると、大小の戦争・内戦も、金儲けの他に人減らしもあるのでは?という妄想まで出てきます。

*個人的な考察となりますが、
これらを見てくると、共通点は、地球の人口を減らす目的が浮かんできますが、その理由は何なのか?

いろいろあるかとは思いますが、
私が考えているのは、地球が一つの入れ物だったと考えると、、、
例えば宇宙空間内での大きな船と捉えた場合、
一番考えなきゃいけないのは、生存するための空気、水そして食糧の確保。
これが最優先だと思います。
つまりは、人口削減の理由もそこにあるのではないか?と。
地球にも、循環空気や食糧、資源の限界があると考えれば、当然「人口削減」の理由としては妥当だと思われるのです。
だからこそ、世界のトップに君臨している人達は、火星移住計画やトランスヒューマニズム・ムーンショット計画によって、空気や水・食糧の消費量を抑える考えになるのではないか?と。

ちなみに、トランスヒューマニズムやムーンショット計画、
特にムーンショット計画は、電気こそ必要だが、最低限の維持さえすれば、仮想現実世界で、行動・実現するという体験ができ、電気のみで資源の消費は最低限の補修という地球環境にいい世界となる。

使用者としての恩恵としては、呼吸、食糧調達からの解放。
ある程度自由な行動や現実では出来なかった事も出来るようになるかもしれない、が、それらは、誰かが管理しているという事で成り立っている訳だから、当然、強制的に規制を受ける可能性も出てくる事を考慮しなければならない。
本来の自由は保障されないという事だ。

まあ、そこに住みたいとは思わんがね。

以上

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