ワクチンによる弊害の考察(2023/09/24)

ワクチンによる弊害の考察(2023/09/24)

先に、警告しておきますが、ここでの内容は、あくまで知り得た知識や情報から、個人的な考察によるものです。
なので、ネガティブになる様なら下記の情報は、見ないことをお勧めします。
それは、自己治癒力の低下をもたらす可能性があるからです。
そして、自己治癒力がメインの回復手段であり、薬はサブ・サポート役であると考えています。
自然の食料も有益であると思われます。

現時点でニュースや情報によって得られたものの内、考えられる又は、記憶している弊害を記録として残すため書いています。
以下の()の原因と思われるものは私個人による考えですので、正確性は保証出来ません。ご注意を!

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ワクチンによる弊害の症状「思い出した時点で順次追加」

死産、流産の増加、生殖器へのダメージや生殖機能の低下、月経異常(女子は月経がある年齢の場合、子宮に血液が集中していく為)
突然死の増加(血栓ができやすくなり、脳梗塞、脳卒中、心筋梗塞によるもの)
記憶障害、痴呆症(脳へのダメージ又は血栓等血液循環不全や神経系異常)
視力障害・急な視力低下(脳への障害・神経又は目の異常)
行動障害、歩行障害(脳障害、神経障害)
ガンの増加及び速度増加(免疫力の低下、細胞の再生力の低下)
呼吸障害(肺や器官等の異常)
病状の悪化、再発(免疫力、自然治癒力の低下)
コロナにかかったり、かかりやすくなったりする。(ワクチン内のmRNA又は異物による該当スパイクタンパク生成によるもの)
急激な老化(自然治癒力の低下)
極度の倦怠感(ワクチン内のmRNA又は異物による該当スパイクタンパク生成によるもの)

ワクチン後遺症の特徴は、検査しても原因がわからなかったり、自己免疫疾患によるさまざまな急性的な疾患。又、血液などによる循環に関わる疾病(心筋梗塞・脳梗塞などの直接的な疾患等を含む)。
その場合、原因が掴めなかったり、故意にではなくとも、すり替えられる可能性も出てくる。

上記の可能性が出てくるリスクを負ってまで、ワクチン接種を個人的にするつもりはありません。

又、ワクチン全部に同じ内容の物が入っていれば、もっと大勢の人が同じ事になっていたと思われるので、現時点では差があるのだろうとだけしか言えない。真実は該当会社しかわかりません。
なので、本来なら、ワクチンの中身を調べるのがいいのですが、分かったとしても、これからどうなるか?は内容によっては、未知の部分です。
そもそも、mRNAワクチンや該当物質を人に打った場合の長期的治験など行われてきてないのですから。

例えば打った人がモデルナアーム等、副反応と言われるものが出ていて、現時点で、前と変わらないほど戻っている場合、mRNAのような真核のような物質が入っていなかった可能性があります。
LNPと呼ばれるナノカプセルだけだったり、皮下注射ではなく筋肉注射による弊害の可能性も。
そして、物質が入っていない偽薬と呼ばれるものもあるのでは無いかと思っています。
それらは、当然ロットで管理されていると見るのが自然でしょう。

私から言えることは、なるべく自然のもの、自然治癒力で対応される事を、オススメします。
但し、症状が重かったり、不便を感じる状況の場合は、専門医によるそれなりの対応が必要でしょう。
最近では、そのようなお医者さんも出てきている様ですので。

みなさんお大事に。大切な時間を、有意義にお過ごしください。

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