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自社サービスをnoteの記事へ埋め込めるようになりました!

【11月19日更新】
noteのテキスト投稿に、アドベントカレンダーサービス「Adventar」、音声配信アプリ「stand.fm」、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」、マンガ投稿サービス「コミチ」、マンガのクチコミサービス「マンバ」の5サービスを埋め込めるようになりました!

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noteの記事に自社サービスを埋め込むための開発ガイドラインを公開しました!「noteで自社コンテンツを埋め込んで使ってもらいたい」と考えていたサービス担当者の方は、下記の手続きに沿って開発をお願いします。

※ 埋め込みいただけるのは、開発ガイドライン や 利用規約 に沿ったサービスにかぎります。

第1弾として、「REC.」が対応

開発ガイドラインにそった埋め込みの第1弾として、音声配信ソーシャルアプリ「REC.」に対応いただきました。「REC.」のURLを埋め込むと、以下のように表示されます。

REC.の埋め込みカードでは、音声が直接再生できたり、REC. への投稿に直接アクセスできたりします。

このように、ご自身でデザインや表示項目を決めて開発いただけるので、サービスの魅力をnote上でそのまま再現できます。

フォーム申請から埋め込み対応までの流れ

大まかな流れは、以下のとおりです。

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1. 仕様確認
 ヘルプページで公開している 開発ガイドライン で、技術仕様と注意事項をご確認ください。

2. フォーム申請
申請フォームから、サービス概要と埋め込みデザインをお知らせください。

3. 審査
note運営チームで内容を審査し、担当より結果をご連絡します。

3. 機能実装
審査を通過されたら、機能開発を進めてください。

4. 埋め込み対応
機能を実装しましたら、担当までお知らせください。該当URLがnoteに埋め込まれるように設定いたします。

くわしい仕様は、以下の開発ガイドラインをご確認ください。


開発ガイドラインの公開背景

さまざまなサービスが記事に埋め込めるようになると、以下のことができるようになります。

・クリエイターにとっては、創作のための手段が増える
・サービス運営者にとっては、自社サービス活用の幅が広がる

noteがほかのサービスとも協力しながら、より自由な創作の場へと発展していくために、このガイドラインを公開しました。

すでに埋め込み対応しているサービス一覧は こちら 。


私たちは、クリエイターのみなさんのご意見・ご要望を受けてカイゼン事項を検討しています。引き続き、創作活動がしやすい環境づくりを進めていきますので、ぜひご意見をお聞かせください。

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